日本初のCBD専門店とカフェが東京・原宿にオープン

HealthyTokyo株式会社のプレスリリース

HealthyTOKYOは、流行の先端を行く有名な街・東京原宿に、日本で初のCBD専門店&カフェをオープンすると発表しました。

オリジナリティあふれる店内では、CBDオイルを使った手作りでおいしいヴィーガンスイーツやドリンクを堪能できるだけでなく、HealthyTOKYOのCBD製品 ( https://healthytokyo.com/ja/shop/category/cbd-ja/ ) はフルラインナップ取り揃えています。

HealthyTOKYO CBDショップ&カフェは、2020年2月1日、世界で一番人口の多い都市にオープンします。

そのコンセプトは新しいものではありますが、HealthyTOKYOの会社自体は、長い歴史を持ちます。2016年に日本でいち早くCBDオイルを販売開始したパイオニア的存在です。また2018年には、羽田空港にHealthyTOKYOカフェ&ショップをオープンしました。これは日本の空港における最初のヴィーガンカフェです。

原宿の新店では、HealthyTOKYO CBDオイルをフィーチャーした、ヴィーガンスイーツとドリンクを提供します。多彩なメニューの中には、ヴィーガン対応のチーズケーキ、モンブラン、ガトーショコラに加え、グルテンフリー のラザニアなどのフードメニューもあり、有機抹茶・コーヒーなどの飲み物も楽しめます。

なおフード・ドリンクメニューの多くは、CBDオイル抜きでも注文できます。

HealthyTOKYOブランドのCBD製品は、店頭にて全ラインナップ取り揃えており、天然植物由来のCBDオイルは、濃度・フレーバーも種類豊富に用意しています。肌に直接塗ることができるクリームやコスメ・グミ・カプセル、その他のCBD製品も販売します。

「日本で初のCBDに特化したカフェ&ショップをオープンできることに興奮しています。弊社を利用するお客様はここ数年で非常に増え、便利な街中にショップを作ってほしいと多くご要望をいただきました」とHealthyTOKYOの設立者兼CEO、マイケル・ボブロブは語ります。

「この新しい店は、今現在や将来のお客様にCBDを試し、体験し、学ぶ機会を与えることになるでしょう。知識豊富なスタッフがいつも笑顔でお客様の質問にお答えします」

CBDオイル(カンナビジオール)は、ヘンプ(麻植物)から抽出されます。CBDについての研究は、CBDが健康に数多くのメリットをもたらすものとして、期待できる結果を生み出しています。

主なところでは、ストレス軽減・痛みの緩和・睡眠改善・皮膚の炎症を抑える効果を期待して使う人が多いようです。

CBDは食べ物や飲み物に混ぜても摂取できる食用オイルですし、化粧品やクリームでも効果が期待できる成分として注目されてきています。日本で販売されるCBDは、日本の法条例に沿い製造され、THC(覚醒を引き起こす可能性のある物質)は検出されてはなりません。

近年CBD市場は、アメリカ・カナダ・ヨーロッパ各国で驚異的な成長を遂げています。「フォーブス」によれば、CBDの米国市場は2024年までに200億米ドルまで達すると予測されています。日本はアジアで初めてCBD販売を認可した国であり、2016年からその販売を開始しました。日本でのCBD市場は、さらに多くの人がそのメリットや効果を知ることで、2020年から飛躍的に成長すると予測されています。

日本はまた、2019年に3300万人以上もの観光客を迎え、観光業も急激に成長しています。2020年、東京オリンピックを開催するにあたって、海外からの観光客は4000万人以上に増加するのではないかとみられます。WADA(世界ドーピング防止機構)は、CBDが公式に認可されていることを発表しました。つまり今年はオリンピック選手が、公にCBDのメリットを享受できる最初の年になるわけです。HealthyTOKYO CBDショップ&カフェ (〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-27-14 https://www.google.com/maps?cid=7214595089946892751 )は、オリンピック開催で最近建て直された「新国立競技場」から徒歩でわずか10分という好立地にあります。

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