『すぐ働けて、すぐお金がもらえる』ビジネスモデル特許出願中のワークシェアリングアプリ「Taimee(タイミー)」を8月2日より提供開始

株式会社タイミーのプレスリリース

 

ワークシェアリングアプリ『タイミー』とは
「この時間だけ働きたい」と「この時間働いてほしい」をオートマッチングさせる、日本初の単発業務アプリです。飲食業界を始めサービス業を展開する多くの企業では慢性的な人手不足にあり、そのことを理由に閉店を儀なされるお店が後を絶ちません。特に飲食業界では、アルバイト比率が80%を超え(一般社団法人日本フードサービス協会より)、「労働力をいかにして確保するか」は店舗経営で重要であるということがわかります。

 

日本の労働力を活用しきれていない
労働力不足を解決するべくタイミーは『可視化されていない実は働ける時間』に着目しました。働き手はシフト調整などのタイミングで「働きたい時間」と実際に働いた時間に乖離があり、既存の労働力を活用しきれていない実情となっています。
 

 

 

タイミーの特徴
<特徴1>日本初のオートマッチングによるワークシェアアプリ
国内では初となるオートマッチングシステムで応募・面接を一切無くし、働くまでの障壁を最小化しました。これにより、働くまでの負担と採用負担の両方の軽減が実現された、働き手・雇い手の双方が簡単に利用できるサービスとなっております。
<特徴2>コストを抑え、働き手のミスマッチを防止
求人掲載費無料の完全成酬報酬型サービスです。
また、企業側の求める人材像にあった働き手しか働けない仕組みとなっているため、ミスマッチを
最小化し即戦力に働いてもらうことができます。
さらに事前に確定した働き手のプロフィールや職歴を確認できるため、安心して当日を迎えること
ができます。
<特徴3>ドタキャン防止施策
相互レビュー評価の導入や、タイミー独自の助け合い機能(現在申請中のビジネスモデル特許)を
実装することにより、ドタキャンがほぼ起こらない状態を作っています。
 
↓興味をお持ちいただいた企業の方はこちらからお問い合わせください↓
(お電話(050-3184-1499)での相談も受付中です。お気軽にご連絡ください。)
 企業様申し込みページ:https://taimee.co.jp/contact/
 

タイミーが目指すのは信用経済やフィンテックの領域
タイミーで働くことで、働き手の勤務姿勢や職務履歴、スキルに対して第三者からの評価がなされ、個人の信憑性に付随するデータが蓄積されていきます。信用度が高くなった働き手の報酬が上がるなどの仕組みを考えており、積極的な労働者が評価される経済圏の構築を目指します。また今後は、AIを活用した採用の自動化と、シフト表や予約状況から必要な人材を読み取り自動でアプローチを行う機能の実装を目指します。
現在は渋谷エリア付近よりサービス提供を行いますが、2020年には国内全域をカバーエリアとし、労働力が不足しがちな人材不毛地帯でも活用いただくことで地域の活性につながることを目指します。
 

■ワークシェアリングアプリ「Taimee(タイミー)」の概要
 サービス名  :タイミー
 サービス概要 :多様なワークスタイルに対応し、人手不足を解消するワークシェアリングサービス
 企業様専用ページ:https://taimee.co.jp
 ユーザー向けページ:https://taimee.co.jp/taimeestaff

【株式会社タイミー 会社概要】
会社名:株式会社タイミー
設立日:2017年8月
代表者:小川 嶺
所在地:東京都渋谷区恵比寿3-36-1
連絡先:050-3188-0449 / info@taimee.co.jp
事業内容:インターネットメディア及びアプリケーションの企画・開発・運営、マーケティング、
ブランディング、各種コンテンツの企画・制作
ホームページ:https://taimee.co.jp/

■採用に関するご案内
現在当社では、一緒にタイミーをより良いサービスに成長させてくれるメンバーを募集しています。
募集職種:エンジニア職
CTO並びにrailsエンジニアも募集中
お問い合わせは @Ryo_Ogawa70 (twitter) まで気軽にご連絡ください。

■本件に関する問い合わせ先
<製品やサービス関するお問合わせ>
社長室 小川 TEL:070-4153-6413 (ryo.ogawa@taimee.co.jp)

<メディア、報道関係者様からのお問合わせ>
広報デスク 島田 TEL:080-1881-1597 (shimada@v-pr.net)

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