株式会社ピースオブケイクのプレスリリース
「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます。
『最高のおにぎりの作り方 』(樋口直哉・著/KADOKAWA)
noteでフォロワー4万人を超える人気料理家の「最高の」料理の作り方。
スーパーで手に入る食材を使い、家庭のキッチンで合理性を追求し、最短距離でおいしさにたどりつく。これが著者ならではの科学的なアプローチ。おにぎりは塩分も徹底検証しています。
紹介している料理は、おにぎり、焼きそば、ステーキ、肉じゃが、ナポリタン、ハンバーグ、カルボナーラ、メンチカツ、麻婆豆腐、煮豚、トマトソース、チキンカレー2種(名店風、本格)、ロールキャベツ、煮卵、牛丼、煮魚2種(サワラ、サバ)、マカロニチキングラタン、肉餃子。そしてサンマの焼き方。間には、ちょっとした一品料理も紹介。
これ一冊で完璧に、家庭料理がおいしく作れます。
著者略歴 樋口直哉さん
note:https://note.com/travelingfoodlab Twitter:@naoya_foodlab
樋口直哉さん コメント
この本や自分のnoteを通じてぼくが伝えたいことはとてもシンプルです。それは料理の「面白さ」。自分も普段の食事はついおざなりになったりしますが、料理はちょっと工夫したり、食材や食べ手の立場になって考えたりすることで、確実においしくなります。むかしの人はそれをシンプルに「心を込める」と表現したのでしょう。
料理は身近なクリエイション(創作)です。クリエイションはなにかを面白がることからはじまります。noteや本を通じて、ぼくが見つけた「面白さ」を誰かが面白がってくれればいいな。そんな想いを込めました。
樋口直哉さん×有賀薫さん×山口祐加さんの新刊記念イベント「料理家たちのふだんのごはん」
【視聴方法】@note_eventinfoでのTwitterライブ
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