「東京盛」復活第2弾!桐箱入りの純米大吟醸を数量限定で発売!

株式会社小山本家酒造のプレスリリース

株式会社小山本家酒造(埼玉県さいたま市)は、東京の繁栄を願い大正時代から1970年代まで愛されていた日本酒「東京盛(とうきょうざかり)」の銘柄を引き継ぎました。復活第1弾の純米吟醸の発売に続いて、この度、復活第2弾として純米大吟醸を4月24日(金)に数量限定で発売します。
▼復活第1弾はコチラ。日本酒「東京盛」復活!東京の繁栄を願った銘柄が令和の時代に蘇る!https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000054882.html

●東京盛とは
小山本家酒造と遠縁の関係にあった小山酒造(東京都北区岩淵)が、東京の更なる発展を願い大正時代に名付けた銘柄で、1970年代まで長年庶民のお酒として愛されていた銘柄です。この度、伝統ある「東京盛」の銘柄を小山本家酒造が引き継ぐ事となりました。

●特徴
1808年の創業以来、研鑽を重ねてきた伝統の技で醸すこだわりの逸品。今回の原料米には、丁寧に40%まで磨き上げた山田錦を100%使用し、秒刻みの限定吸水をはじめ、すべての工程に感覚を研ぎ澄ませながら、全量手仕込みでじっくりと仕上げております。芳醇なお米の旨みと、桃やメロンを思わせる吟醸香が彩る、フルーティーでふくよかな味わいをお楽しみいただけます。大切な方への贈答品や特別なおもてなしのシーンにおすすめです。

●デザインについて
ラベルには東京都の花であるソメイヨシノの桜を用いて、間合いを大切にした日本画や着物のような和を感じる絵柄に仕立てました。掛け紙を留めている水引には、古来より「人と人とを結びつける」という意味があり、この東京盛が“大切な繋がり”の橋渡しになるよう思いを込めています。また、六角形の桐箱に入れることで、昔ながらの伝統を感じながらも、東京の名にふさわしい洗練されたデザインに仕上げております。

●商品概要
商品名:東京盛 純米大吟醸 桐箱入
内容量:720ml
参考小売価格:5,000円(税別)
アルコール分:17度 
原料米:山田錦100%
精米歩合:40%
発売日:2020年4月24日(金)

▼東京盛の特設ページはこちら
http://www.koyamahonke.co.jp/tokyo-zakari/

●会社概要
株式会社小山本家酒造とは世界鷹小山家グループの中核であり、1808年(文化5年)にさいたま市西区指扇に創業しました。創業者の『品質第一主義』をモットーに、多様なニーズにお応えし、お客様に喜ばれる製品やサービスの提供に努めさせていただきます。
 
社名 :株式会社小山本家酒造
代表者:取締役会長 小山景市
所在地:埼玉県さいたま市西区大字指扇1798番地
URL:http://www.koyamahonke.co.jp/

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