株式会社ブレインネットワークのプレスリリース
日本最大のシュラスコレストランで修行し、ブラジル本国のシュラスコレストランを食べ歩き、自分でもシュラスコのチームを主宰する「Mahito」がプロデュースする、エンタテインメント性が高く『映える』『Brasilの』BBQが食べ放題のビュッフェレストランです
世界初!?薪のピザ窯で焼くシュラスコ
「シュラスコ」とは、ブラジルのバーベキューのことであり、そのスタイルは鉄串に牛肉や豚肉、鶏肉を刺し通し、粗塩(岩塩)をふって炭火でじっくり焼くとものです。塊肉を豪快に焼き上げ、焼きたてをゲストの目の前で切り分けるスタイルは、エンタテインメント性が高く『映える』メニューでもあるので、子どもからお年寄りまで幅広い層にオススメ!健康ブームの昨今、赤身肉主体のシュラスコはダイエット食としての注目度も高く、フィットネス、トレーニング業界からも支持されています。シュラスコはBrasilのBBQ、Bonitoな(カッコイイ・映える)BBQということで、頭にもう一つ“B”をつけた『BBBQ』と言う単語を造りました
シュラスコお兄さん:Mahito
薪窯でシュラスコを焼きます今回は今福鶴見のLa Pentolaで、このBBBQをプロデュースさせていただくことになり、とてもワクワクしています。新型コロナの影響で先行きが不透明なご時世ですが、BBBQで少しでも世の中を明るく元気に、幸せにしたいと思っています!日本最大のシュラスコレストランで修行し、ブラジル本国のシュラスコレストランを食べ歩き、自分でもシュラスコのチームを主宰する“シュラスコお兄さん”“も「ピザ窯でシュラスコを焼く」という経験は初めてでしたが、初めて窯で肉を焼いて衝撃を受けました。仕上がりが全然違うんです。窯で肉を焼くと「輻射熱」の効果で、直接焼くのとは全く違う、ふっくらとして肉の甘みが強調される、言うなれば「バターのような」仕上がりになります。この肉を食べて僕はこの店の成功を確信しました。シュラスコマスター”Mahitoが提供する、情熱いっぱいの日本一美味しい(はずの)窯焼きシュラスコを、ぜひ応援してください!このスタイルは…日本初いや、世界初かもしれない!?
代表取締役 安田昌弘
2004年から2017年まで最大5店舗のレストラン・カフェを経営していましたが、2017年全店舗を売却し会社員に戻っていました。しかし、今年1月に僕が元コンビニから改装し、文字通り一から作り上げて5年経営をし、2年前に手放した「ピッツエリアLa pentola」が閉店したことを知り「もう一度レストランがやりたい」と言う思いが心の底から溢れ出し、再生に乗り出すことになりました….といっても最初は従業員の当てもなく文字通り手探りの状態でスタートしたのですが、Mahito君との運命的な出会いに引き寄せられ、それと同時に「シュラスコ」に魅せられ、開業当時の「ピッツェリア」ではなく「シュラスコ・レストラン」にすることを決意。自分が一度流行らせた思い入れのあるレストランをもう一度再生したい、そして大阪にシュラスコ文化を根付かせたい、と言う熱い思いを抱き「新La pentola」をオープンさせます!当初は4月にオープンする予定でしたが、新型コロナウイルス感染症に関する緊急事態宣言で、6/1になりました「今福鶴見」の「家族」の皆さんが楽しめるレストラン作ります!
https://camp-fire.jp/projects/view/257630
La Pentola(ラペントラ)
大阪市城東区今福東2-9-22
薪窯で焼いたシュラスコがメイン料理のボタニカルとウッドの温もりが溢れるカ
ジュアル・ビュッフェ・レストラン
6/1オープン予定