味の好みやブームを通して、各国の食事情を垣間見る!アジア5カ国で人気の食べ物は?

FUN! JAPANのプレスリリース

アジア地域No.1規模の“日本好き”コミュニティサイト『FUN! JAPAN』を運営する株式会社Fun Japan Communications(本社:東京都港区、代表取締役社長:藤井 大輔、以下Fun Japan Communications)が、台湾・香港・タイ・マレーシア・ベトナムのアジア5カ国で流行している食べ物を発表!人気スイーツから、独自の食文化まで、日本に関心が高い100万人以上のFUN! JAPAN読者の“食のトレンド”をご紹介します。日本との違いを知ることで、御社のプロモーションに活かしてみてはいかがでしょうか。


PICK UP
  • 台湾の食の最新トレンド
  • 香港の食の最新トレンド
  • タイの食の最新トレンド
  • マレーシアの食の最新トレンド
  • ベトナムの食の最新トレンド

日本では、ハラル対応のレストランが増加し、ヴィーガン、ベジタリアンフードが世界的に流行するなど、近年、食の多様性(フードダイバーシティ)に注目が集まっています。また、いずれの国の訪日旅行者の消費動向を見てみても、飲食費は、買い物代や宿泊代と同様に消費額が大きく、「日本食を食べる」ことも訪日目的の一つとなっており、国によって目当ての日本食が異なります。
国ごとに異なる味の好みや食習慣を理解することが、ビジネスシーンにおいて重要といえます。ここからは、FUN! JAPANの対象国のうち、5カ国で流行している食べ物を国別で見ていきましょう。

台湾の食の最新トレンド
コラボ商品や台湾初出店の店など「限定」「新商品」「新店舗」には、とにかく弱い!

台湾人は、新商品や限定商品にとにかく目がないです。コンビニエンスストアにも、有名店とのコラボ商品がたくさん並びます。特に話題となったものとしては、夜市グルメをイメージしたお菓子や有名麻辣鍋店とのコラボ商品。
また話題の店の初出店や、新店オープンの日には、「並んでも食べたい!」と行列ができることも多いそう。日本で人気の1人焼肉店「焼肉ライク」の台湾一号店が開店した際も、長い行列ができたそうです。

香港の食の最新トレンド
おしゃれスイーツから健康茶まで 話題の食べ物はとにかく試したい!

香港には、「食得是福(食べることは福を得ること、幸せにつながる)」という考え方があり、食を大切にする傾向があります。新しいグルメにも貪欲で健康志向のため、オーガニックフードや最新のスーパーフードなどにも注目が集まっています。
付随して、「ノンオイルフライヤー」料理も人気です。香港人は健康な食事を重視していて、油を使わず、カロリーを抑えることができてヘルシーなことに魅力を感じています。

また、マレーシアやシンガポールの「パンダン ケーキ」は、香港で発売して以来、人気商品となり、最近、新しい「パンダン カヤトースト」がでて、更に話題になっています。そもそもトースト自体が
香港人にとって、人気な食べ物なので、浸透も早かったといえます。

さらに、「フルーツの王様」と呼ばれるドリアンを使ったスイーツやドリンク、1つのテーマに特化したカフェなど、スタイリッシュでインスタ映えするものも人気です。

タイの食の最新トレンド
フルーツジュースや花で作ったスイーツ “可愛くて甘い”がヒットのカギ

 

トムヤムクンなど辛い料理を好むタイ人。実は、冷たくて甘いものも大好きで、コンビニで売っている飲み物の多くに砂糖が使われていたり、食事中に甘いミルクティーやスイカジュース、ココナッツジュースなどを飲むことも多いです。

最近はタイでも健康食が流行していて、オーガニック野菜を使った料理や、雑穀や花で作ったスイーツがトレンドとなっています。「クリーンイーティング」という言葉もブームになっており、スーパーなどでも気軽にオーガニック食材が手に入るようになりました。タイにおいては健康的な食生活の意味合いより、ダイエット食として、若者、特に女性に人気が出ているようです。

また、日本の抹茶や、台湾生まれのタピオカドリンクも人気があります。

マレーシアの食の最新トレンド
暑さを吹き飛ばす冷たいかき氷が大人気!麺入りや豆入りなど種類も豊富

年間の日中平均気温が30度前後のマレーシアでは、冷たいおやつがよく食べられます。代表的なおやつとして知られているのはチェンドルというかき氷です。緑のゼリー状の麺入りのかき氷に、ココナッツミルクやヤシ糖でできた甘いシロップがかかっており、老若男女に愛されているスイーツです。
日本と同じような「かき氷」はアイスカチャンと呼ばれており、氷とシロップに加えて、アイスクリームやコーン、インゲン豆、ピーナッツ、ゼリーなど、具だくさんなことも特徴です。

ちなみに多民族国家のマレーシアでは、宗教や民族ごとに食べられない食材や、好む料理が異なります。例えば、マレー系のムスリムは、宗教の戒律に従い豚肉を食べません。そのため、レストランがハラル認証を取得しているかを気にします。ヒンドゥ教徒は牛肉を食べませんし、仏教徒や道教信者が多い中華系の方の中にも、一定数ベジタリアンがいるため注意が必要です。

ベトナムの食の最新トレンド
甘いものは好きだけどカロリーも気になる!ヘルシーな日本食がトレンドに

もともと、ベトナム人は甘いものを好みますが、最近は、糖尿病などを気にして甘いものを控える傾向にあります。この健康ブームに伴って、オーガニック食材や豆乳、青汁ドリンク、コスメブランドが発売するコラーゲンドリンクなどの需要が増えています。
ヘルシーな日本食も大人気で、回転しゃぶしゃぶのKICHI-KICHIなど、日本食レストランの出店が増えています。若者の間では、日本のファストフードやフィンガーフードも流行中で、たこ焼きや巻き寿司、お好み焼き、餅などが人気です。抹茶味のお菓子やソフトクリームもよく売られています。

また、エコ対策を実施しているお店を応援する傾向があり、ビニール袋やプラスチックのストローを使用しないお店も増えています。

いかがでしたか?インバウンドを狙う場合でも、海外売上を強化したい場合でも、各国の食文化やトレンドを知り、各国にあった施策を展開することが大事です。FUN! JAPANはインバウンド支援、海外展開支援の両方に対応しています。
詳細は、FUN! JAPANサービス紹介(http://fj-com.co.jp/asia-biz/ )へ。

[Fun Japan Communicationsについて] アジア地域No.1規模の”日本好き”コミュニティ『FUN! JAPAN』を運営(2019年7月時点のWebサイト月間ユニーク訪問数170万人、 Facebookファン数467万人、会員数100万人)。現地消費者目線で多国展開する『FUN! JAPAN』の圧倒的メディア力と、そこで蓄積されたデータ、さらには消費者との直接的な繋がりを基にデジタルとリアルの施策を組み合わせ、 100社以上のお客様に対して訪日や海外商品の売上拡大をサポートしています。

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