お店の空き時間を有効活用!「間借り(まがり)営業」のモデルとしてバナナジュース専門店『まがりDEバナナ』がスタート

株式会社ドリームアシスタントのプレスリリース

株式会社ドリームアシスタント(本社:東京都新宿区、代表取締役:前田 晃介、以下「ドリームアシスタント」)は、「飲食店のテナント維持とアルバイトの雇用を守る」をモットーに低コストで運用可能な「間借り(まがり)」営業のビジネスモデルを始めます。2020年7月1日東京都内に3店舗(新宿店・渋谷店・幡ヶ谷店)が同時オープン、全国100店舗の展開を目指します。https://www.magari-de-banana.com/

【間借り営業をスタートさせた背景】
現在コロナの影響で飲食店が非常に厳しい状況に立たされています。
そのような中、飲食店のオーナー様から相談を受けた事がきっかけで始まったのが今回の「間借り」モデル。

【サービスの効果と集客効果】

 

「まがりDEバナナ」は、今ままであった飲食店の常識とは一線を画するビジネスモデルでスタート。
店舗のスペースがあることを前提で始めるため低コストで開業、ランチメニューを始めたりするよりも多大なメリットを提案しています。https://www.magari-de-banana.com/

【間借りビジネスのメリット】

  • 低コスト開業が可能
  • 高い利益率を確保
  • チームによるマーケティング活動でブランディング

 

FCの強みを生かし仕入れ価格も大幅に削減。
成功例などを共有できるチーム体制なので、1人で考えずにサポートを受けながら営業することができます。

【様々な仕掛けでマーケティング活動も可能】

 

ただバナナジュースを販売するだけではなく、企業などとコラボレーションする広報事業も用意しています。
その一例が「バナナDE広報」
 

  • リアル店舗でお客様100人にリーチできる。
  • LINE@ユーザー1000人に直接宣伝できる。
  • 店内風景を当日撮影したものをInstagramで拡散します。

以上のメリットが明確なので、低価格での広報活動を実現。
双方のブランディングをできるのはもちろん、美味しいバナナジュースを通じて様々な人たちを巻き込み相乗効果も期待できます。

【看板メニューの恋バナナ】

看板商品の「恋バナナ(800円)」は現在商標登録出願中。
専用にカップに注がれた二色のバナナジュースは、ノーマルとイチゴ味が楽しめます。
恋の話(恋バナ)を友達やカップルとするときのぜひお供にしてください。
 

・ミディアムサイズ(500円)
・キリンサイズ(600円)

【今後の展開】
ケータリングサービス・デリバリーサービスの強化も企画中。
2020年7月1日東京都内に3店舗が同時オープンを機に、全国100店舗の展開を目指します。

 

●株式会社ドリームアシスタント概要
画像
代表取締役:前田 晃介
所在地:東京都新宿区西新宿 8-2-18ローズパティオ503
事業:XXX
 

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