株式会社RAVIPA(代表取締役新井亨)の三笠ホテルのチキンカレーがAmazonで6月25日より販売開始致しました。

株式会社RAVIPAのプレスリリース

株式会社RAVIPA(本社:東京都豊島区池袋、代表取締役社長:新井亨)の三笠ホテル チキンカレーが6月25日よりAmazonでお買い求め頂けるようになりました。
https://www.amazon.co.jp/dp/B08BC18LLT?ref=myi_title_dp

三笠ホテルカレーは長野県のふるさと納税の返礼品として
ふるさと納税サイト「さとふる」での掲載もスタートし大きな反響をいただいております。
▼三笠ホテルレトルトカレーシリーズ
https://mikasa-hotelcurry.com/

▼三笠ホテルチキンカレー 
https://mikasa-hotelcurry.com/chickencurry/

■特徴
・ブランド鶏「信州福味鶏」を使用
・ホテルカレーの上質な味 

■原材料 
鶏肉、野菜(玉ねぎ、にんじん、セロリ、にんにく、しょうが)、リンゴピューレ、デミグラスソース、小麦粉、ラード、フォンドボー、チャツネ、ビーフ香味ペースト、チキンエキスパウダー、カレー粉、食塩、ローストオニオンペースト、香辛料、ビーフエキス、脱脂粉乳、砂糖、トマトペースト、チキンブイヨン、ルバーブジャム/増粘剤(加工でん粉)、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、(一部に乳成分・小麦・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉・りんご・ゼラチンを含む)

<アレルゲン>
乳成分、小麦、牛肉、大豆、鶏肉、豚肉、りんご、ゼラチン 
■内容量 200g 
■賞味期限 製造日より2年間(常温保存) 

▼三笠ホテルカレーの紹介
三笠ホテルは1906年に長野県軽井沢に建てられてから、渋沢栄一や大隈重信など多くの文化人や財界人が利用したことで知られており「軽井沢の鹿鳴館」と呼ばれていました。現在は、国の有形重要文化財として残っています。
2010年「食」を通じて「軽井沢の歴史を観光客らに感じてもらいたい」という想いから軽井沢町内の飲食店13店舗が集まり、三笠ホテルカレー復活プロジェクトが発足。 

実際に三笠ホテルで働いていたシェフの協力も得ながら、復活させたのが、三笠ホテルカレーとなります。

株式会社RAVIPA(代表取締役新井亨)はネット通販を通じて全国の食卓に
三笠ホテルカレーが届けられる体制を構築いたします。
これからも良いサービスを提供できるよう従業員一同努めてまいります。
引き続き株式会社RAVIPAをよろしくお願いします。 

■会社概要
社名:株式会社RAVIPA(ラヴィパ) 
本社:〒東京都豊島区池袋2丁目43−1 池袋青柳ビルB1F 
代表取締役:新井 亨 (あらいとおる)

■本件に対するお問い合わせ
株式会社RAVIPA(ラヴィパ) 
広報担当:渕名 陽介 
E-Mail:fuchina@ravipa.co.jp

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