株式会社阪急阪神ホテルズのプレスリリース
大トロや中トロ、赤身など部位ごとの持ち味を活かした彩り豊かなフランス料理や、鮪のオードブルで始まる鉄板焼、豆板醤の辛さが絶妙な味を生み出す鮪と松茸のひと品、トロとお新香を刻み合わせたにぎり寿司をご用意。通の心を満たす至福の美食をこの機会にお楽しみください。
■期 間 2018年9月1日(土)～11月30日(金)
■名 称 レストランフェア「Specialite スペシャリテ」
■共 通 食 材 「鮪」(大トロ・中トロ・赤身など)
■店舗・内容 □スペシャリティレストラン「マルメゾン」(25階)
コース料理「Menu Specialite ムニュ・スペシャリテ」 21,384円
使用部位：大トロ・中トロ・赤身
□鉄板焼「ちゃやまち」(2階)
コース料理「彩 いろどり」 19,008円
使用部位：赤身
□中国料理「春蘭門」(2階)
「鮪カマと松茸の豆板醤煮込み」 5,702円
使用部位：カマ
□すし割烹「翁鮨」(2階)
「とろたくのにぎり」 1貫 2,000円
使用部位：トロ
＜商品概要＞
■スペシャリティレストラン「マルメゾン」(25階)
＜お問い合わせ＞TEL：06-6377-3648(直通)
＜提供時間＞ランチ 11：30～14：30(L.O.) ※土日祝 15：30(L.O.)
ディナー 17：30～21：00(L.O.) ※土日祝 15：30～
＜料 金＞1名様 21,384円
＜メニュー＞
甘い脂が芳醇な大トロ・中トロに、濃厚な身が魅力の赤身を心ゆくまで堪能できるコース。
「Menu Specialite ムニュ・スペシャリテ」
・葡萄とトマトのコンポテ アン・ジュレ ミントの芳香
・鮪中トロのミ・キュイ レクタングル仕立て
うずら卵のポーチとキャビア 紫蘇の香り
ルッコラとパルミジャーノ 柚子風味のサワークリームで
・鮪大トロとベトラヴ・ルージュのラビオリ
カリフラワーとからすみのプードルを散りばめて
タプナードをソースに
・鮪のディヤーブル風と茄子のキャビア仕立て
粒マスタードとシブレットのソース
・鮪赤身と鴨フォアグラのポアレ 秋トリュフ添え
セップクーリーと焼き松茸、旬の温野菜
西洋山葵(わさび)のソース
・葡萄のソルベとマスカルポーネのヌガー・グラッセ
・カフェ、紅茶 または アンフュジョン
・小菓子
■鉄板焼「ちゃやまち」(2階)
＜お問い合わせ＞ TEL：06-6377-3634(直通)
＜提供時間＞ ランチ 11：00～14：30(L.O.) ※土日祝 ～15：30(L.O.)
ディナー 17：00～21：00(L.O.) ※土日祝 15：30～
＜料 金＞ 1名様 19,008円
＜メニュー＞
鮪3種のオードブルやレモン塩で味わう鮪のステーキをA-5ランクの黒毛和牛とご一緒に。
「彩 いろどり」
・アミューズ
・鮪のオードブル3種のテイスト
・A-5ランク極上黒毛和牛ロースの焼きしゃぶ(100g)
・鮪のステーキ オリーブオイルとレモン塩
・ご飯・香の物・鮪と葱の汁椀
・和風ドレッシングのサラダ 塩昆布添え
・シャーベット 葡萄を添えて
・コーヒー または 紅茶
■中国料理「春蘭門」(2階)
＜お問い合わせ＞TEL：06-6377-3632(直通)
＜提供時間＞ ランチ 11：00～14：30(L.O.) ※土日祝 ～15：30(L.O.)
ディナー 17：00～21：00(L.O.) ※ 土日祝 15：30～
＜料 金＞ 5,702円
＜内 容＞
濃厚な味わいの部位・カマと薫り高い松茸に豆板醤ソースをまとわせた奥深く旨み溢れる一品。
「鮪カマと松茸の豆板醤煮込み」
上品な脂の甘味が魅力の「カマ」と旬の食材・松茸を堪能できる中国料理ならではの豆板醤ソースで仕上げた辛味あるひと品。
■すし割烹「翁鮨」(2階)
＜お問い合わせ＞TEL：06-6377-2933(直通)
＜提供時間＞ ランチ 11：30～14：30(L.O.)
ディナー 17：00～21：00(L.O.)
＜料 金＞ 1貫 2,000円
＜内 容＞
口の中で溶けるようなトロとお新香を刻み、すし仕立てにした上品な味わい。
「とろたくのにぎり」
とろけるように甘いトロとお新香がバランスよく調和。
もっちりしたシャリとの相性の抜群です。
※不定休(詳しくはお問い合わせください)
※表記の料金にはいずれも消費税・サービス料が含まれます。
※画像は全てイメージです。
◆ホテル阪急インターナショナルについて
16世紀のイタリア・トスカーナ地方の貴族の邸宅をイメージしたホテル。オールスイート感覚の贅を尽くした客室は全室が26階以上に位置し、ヨーロッパからの貴重な調度品が優雅な空間を彩ります。
世界共通で人々の心を和ませてくれる「花」をメインテーマに、潤いの時間とやすらぎのシーンを演出。館内のいたるところに花を配し、細やかなホスピタリティで、真のリラクゼーションへと導きます。
【この件についてのお問い合わせは】
ホテル阪急インターナショナル広報担当：向 真有香・筒井 愛美・蘆田 恵美
〒530-0013 大阪市北区茶屋町19番19号
TEL：06-6377-3608 FAX：06-6377-5715
HP : https://www.hankyu-hotel.com/hotel/hh/hhinternational/
リリース http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/6192_d701368516ee66da4c6e7580e767be53b6db7145.pdf
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