リッキービジネスソリューション株式会社のプレスリリース
『食の魅力』発見商談会は、全国の地域食品に特化した商談会として2011年にスタートし、年々規模を拡大してまいりました。
本年は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、従来の商談形式を変更し、商品データベースを活用した「データベース商談会」を開催します。
「データベース商談会」は、第二地方銀行の取引先である「地域の食品」を扱う地元企業にスポットを当て、首都圏及び全国のバイヤーとのマッチング機会の創出や商品の市場競争力向上を狙い、広域の食関連産業の育成と発展、地域経済の活性化を支援することを目的としています。
「データベース商談会」では、事務局が認定した全国の優良バイヤーと出展社の双方の商談リクエストを確認し、詳細な出展商品情報を基に、最も効果的なマッチングを提案、具体的な販路拡大の機会を提供いたします。
1. 名称
「『食の魅力』発見商談会2020 データベース商談会」
公式ホームページ: http://food-hakken.com/
2. 開催期間
2020年8月1日(土)~10月31日(土)
3. 開催概要
出展企業と食品バイヤーとの個別商談会
4. 費用
登録料:¥40,000(消費税別)
(1)システム登録料
(2)商品登録料(4商品)<5商品目以降は、¥3,000/1商品>
(3)商談シート作成・商品登録支援
(4)セミナー(出展社向け)参加費を含む
商談設定料:¥10,000(消費税別)/1商談
※6商談目以降は¥5,000(消費税別)/1商談
5. データベース商談会のメリット:
(1)商品分類データベースを用いて成約率の高い商談を実現!
(2)遠隔地の事業者も参加可能!
(3)販路開拓のための専門的コーディネート!
(4)食品メーカー、食品卸で長年の経験を有する専門スタッフが担当!
6. 主催
『食の魅力』発見商談会 実行委員会
(リッキービジネスソリューション株式会社、きらやか銀行、北日本銀行、仙台銀行、
福島銀行、大東銀行、東和銀行、栃木銀行、京葉銀行、東日本銀行、神奈川銀行、
大光銀行、長野銀行、福邦銀行、愛知銀行、名古屋銀行、中京銀行、第三銀行、
みなと銀行、島根銀行、トマト銀行、徳島大正銀行、香川銀行、愛媛銀行、高知銀行、福岡中央銀行、佐賀共栄銀行、長崎銀行、熊本銀行、豊和銀行、宮崎太陽銀行、
南日本銀行)
※2020年5月29日現在