とらふぐ専門店玄品にオトナ向けの居酒屋メニューが登場! コロナ禍でもサクっと楽しめるメニュー展開で7月3日に提供開始

株式会社関門海のプレスリリース

~コンセプトは<夏にも玄品>~

とらふぐ専門店を展開する「玄品」は、2020年7月3日(金)より「玄品 上野」(東京)と、「玄品 大阪梅田東通」(大阪)に於いて、約30cmの大皿にうなぎ・ハモ・ふぐなど6品の名物アテを揃えた「夏の豪華大皿盛り」(1,980円/税別)を目玉とし、約40品目の「オトナ向け居酒屋メニュー」を販売いたします。また、7月7日(火)からはお寿司も取扱う「玄品 本町」(大阪)でもお寿司と掛け合わせ、これまで以上にふらっとサクッと身近に玄品をお愉しみいただけるメニュー展開をしていきます。

夏の豪華大皿盛り 1,980円

【メニュー誕生の背景】
新型コロナウイルス感染症の拡大により生活様式が変わり、大人数での宴会需要の減少や節約志向が強まる中、外食もより少人数、短時間、低価格へ移行しています。その一方で郊外の飲食店では、外食やレジャー自粛の影響により、家族での記念日利用やワンランク上のごちそうを楽しむニーズが高まる傾向にあります。
そこで玄品では、これまで「土用ふぐ」を打ち出し、タウリンやコラーゲン成分を持つとらふぐを夏に食す文化啓蒙をしてきましたが、今年はコロナ禍での営業を考慮し、コースの食事利用に加え、夏の身体に嬉しい食材を一品料理としてお客様に提供するスタイルで、少人数が軽く一杯アテをつまみながらお召し上がりいただけるお店づくりにも努めてまいります。
メニュー内容は、専門店として美味しい食べ方を知り尽くした「とらふぐ」と、夏に食べたい人気の高級食材「うなぎ」や「ハモ」を一皿に盛りつけた玄品名物「夏の豪華大皿盛り」を1,980円という特別価格で提供し、お好みで300円からのスピードメニューや、刺し身・揚げ物などのアテから、2軒目づかいも可能な酢橘をふんだんに使用した夏らしい〆の酢だち冷やし麺や、有馬山椒うな茶漬けなど、ごちそうをサクッと食べて飲んで嬉しい内容となっています。
また、通常玄品ではコース料理が中心のため平均単価が6,500円程度となっておりますが、今回の一品メニューでのご利用の場合は約4,500円~5,000円の価格帯にて、バリエーション豊かな旬のお料理をお愉しみいただけます。
さらに7月7日(火)からは、大阪のビジネス街にある玄品本町でもお寿司に同様の居酒屋メニューを加え、より普段使いできるお店として新メニューをスタートいたします。そこではビジネス立地を活かし、ランチやテイクアウトもリニューアルし、より一層、夏にも玄品の価値を感じていただけるメニューを展開いたします。

【オトナ向け居酒屋メニュー】
■玄品名物「夏の豪華大皿盛り」
・ハモ落し
・焼きだれふぐつみれ
・いくらとふぐ卵巣糠漬け
・ふぐ刺し盛り
・ふぐぶつ醤油麹和え
・鰻寿司

■まずはお酒のアテで
・黒枝豆      300円
・丸ごとひれ煎餅  400円
・ハモカピタン漬け 400円
・夏のうざく    500円
・ふぐ卵巣糠漬け  500円

■蒸し物・焼き物
・もっちりふぐ焼売  800円
・生山椒のふぐ骨蒸し 900円
・ふぐ西京焼き    800円
・のどぐろ     1,200円
・きんき      1,900円

■揚げ物
・ふぐ皮ガーリックチップス 600円
・焼きだれふぐつみれ    800円
・ふぐ皮唐揚げ       900円
・ハモと野菜の金ぷら   1,000円

■〆の一品
・酢だち冷やし麺   700円
・ふぐ寿司      700円
・ふぐわさび茶漬け  800円
・有馬山椒うな茶漬け 800円

※すべて税別となります。

【販売開始日・取扱店舗】
2020年7月3日(金) 玄品 上野(東京)、玄品 大阪梅田東通(大阪)
2020年7月7日(火) 玄品 本町(大阪)

【会社概要】
■株式会社関門海
代表者  : 代表取締役社長 山口 久美子
大阪本社 : 〒550-0014 大阪府大阪市西区北堀江2丁目3番3号 久竹ビル3F
東京本部 : 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1丁目9番2号 稲村ビル9F
事業内容 : 玄品グループの運営管理、とらふぐの調達、商品開発、海外展開など
店舗数  : 直営50店舗、フランチャイズ29店舗(2020年7月1日現在)
関門海  : https://www.kanmonkai.co.jp/
玄品   : https://www.tettiri.com/
Facebook : https://www.facebook.com/XuanPinfugu/

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