アニメ漫画と老舗酒蔵のコラボ企画 「デビルマン」・「キューティーハニー」×「光武酒造場」東京銀座でメディア向けお披露目会開催!

合資会社光武酒造場のプレスリリース

■豪華ゲストのご紹介とゲストによる当日のコメント
 

【永井豪先生】
1967年に「目明しポリ吉」でデビュー以降、「ハレンチ学園」「マジンガーZ」「デビルマン」「キューティーハニー」など数々のヒット作を世に送り出しました。永井作品は海外でも高く評価され今も世界的な人気を博すと同時に、近年では漫画作品がアニメ・実写化されるなど、国や世代を超えた幅広い読者層に支持され続けています。2018年には日本漫画家協会 文部科学大臣賞を受賞しました。
【当日のコメント】
お酒は好きで若いころから飲んでいました。ファンの方から「魔界への誘い」をもらったことがあり、コラボする前から飲んだことがありました。そういういきさつもあり、コラボの話がきた時は嬉しかったです。「はちみつ梅酒キューティーハニー」はまだ飲んだことはなかったのですが、本日「ハニーフラッシュ(カクテル)」を乾杯でいただき、美味しかったです。
 

【和田卓也先生】

 

株式会社メディアクルー・ジャパン代表取締役
「デビルマン」「北斗の拳」の作画監督をはじめ、「ルパン三世」「コブラ」「リング(SFX)」「らせん(SFX)」などアニメーターとして多くの作品に関わられてきました。代々木アニメーション学院学院長を6年間勤め、後世の育成にも力を入れられています。
【当日のコメント】
コラボのきっかけは、光武社長と以前より仕事で知り合い、同級生ということもあって意気投合しよく一緒に飲食をしていました。その際に、光武社長が永井先生のファン、デビルマンのファンという話で盛り上がり、私が永井先生、ダイナミック企画様とお付き合いがあったので、そこからコラボの話につながっていきました。
 

【松田りおん先生】
イラストレーター
漫画家のアシスタントを経て現在へ。似顔絵、アメコミ風タッチ、独特の世界観のPOPなイラストが得意。
猫と車と人が大好き。

【当日のコメント】
キューティーハニーのラベルは特に目にこだわりって描きました。 また、私らしさを出しつつ、ベースは崩さないように注意しました。

お披露目会での乾杯酒
オリジナルカクテル 「ハニーフラッシュ」!!

「はちみつ梅酒キューティーハニー」を使ったオリジナルカクテル♪

創作コンセプト
1)カクテル名が「ハニーフラッシュ」で炭酸系
2)家庭でも簡単にできる
3)SAKE HALL HIBIYA BAR銀座様 監修

■製品のご紹介

 

■「はちみつ梅酒キューティーハニー」(好評発売中)
 
永井豪先生原作の「キューティーハニー」をイラストレーターの松田りおん氏が本商品のために描き下ろしたコラボ製品です。
厳選された梅の実(国産)とはちみつ(国産)・ブランデーを使用して漬け込んだ梅酒です。ブランデーをアクセントとして加えており、1年以上熟成させているので、梅の香りと爽やかな酸味をお楽しみいただけます。
商品概要
品名:はちみつ梅酒 キューティーハニー
酒類:リキュール 酒質:梅酒
原材料:梅実、醸造アルコール、砂糖、ブランデー、はちみつ
アルコール度:14度
希望小売価格:1,390円(税別)

 

■デビルマン魔界への誘い(93日出荷開始)
 
H30.3月より43社の特約店にて先行発売を行なっており、発売開始から約3ヶ月で、6,000本以上出荷いたしております。当初の計画より、約2倍の推移中です。これは当社の新製品の中でも過去最高のペースとなっております。
『デビルマン魔界への誘い』は、2年間もの間、甕の中でゆっくり熟成させた極上の魔界への誘いを詰めた贅沢な一品となっております。甕の中でゆっくり熟成させているので、黒麹仕込みの特徴であるまろやかさと甘みがいっそう際立ち、コクと旨みが口の中にひろがり、極上の魔界への誘いを感じることができます。時という不思議な力を感じながら楽しめる逸品です。

商品概要
商品名:デビルマン魔界への誘い
酒類:本格焼酎  酒質:黒麹芋焼酎
原材料:さつま芋(国産)、米麹(国産米)
アルコール度数:25度
希望小売価格:1,800ml 3,200円(税別) 900ml 1,600円(税別)

■「SAKE HALL HIBIYA BAR銀座」の紹介
日本各地から、7つの蔵元が集まって作られた日本酒カクテル専門店です。日本酒の良さを消すことなく、誰にとっても飲みやすいドリンクを作り提供されています。
今まで知らなかった【SAKE(サキ)】の旨さに出会い、【日本酒カクテル】と相性抜群の酒粕を使った【香醸焼き】を味わってみてはいかがですか。世界初 ”日本酒カクテル” 専門店でニッポンの新しい味と7つの愉しみを堪能してみてください。
住所: 〒104-0061 東京都中央区銀座5-6-12 B1
電話番号: 03-3572-7123
営業時間: 17:00~23:30(L.O.22:30、ドリンクL.O.23:00)
定休日: 年中無休
総席数: 111席
HP: http://www.hibiya-bar.com/sakehall

■光武酒造場について
創業:元禄元年(1688年)
企業理念:酒造りは人づくり
光武酒造場のある鹿島市浜町は、江戸時代から酒造りが盛んで、酒蔵が多く残っています。その街並みは通称「酒蔵通り」とも呼ばれています。数ある酒蔵の中でも光武酒造場は「伝統の中からの革新」を合言葉に、時流を的確につかみ、昔からの酒造りの伝統は守りながらも一つ一つの製品の品質向上のため絶え間のない努力を続けています。目指すのは、お酒の美味しさが人々の気持ちを豊かにし、沢山の人々が幸せを感じられるような酒造りです。飲んでいただいているお客様、販売に携わっている方々、そして社員全員が誇れる蔵元を目標に、今日も一生懸命酒造りに励みます。

【商品に関するお問い合わせ先】
合資会社 光武酒造場
〒849-1322 佐賀県鹿島市浜町乙2421番地
TEL:0954-62-3033
FAX:0954-62-3075
HP:http://www.kinpa.jp/
E-mail:info@kinpa.jp

▼「光武酒造場」関連ページ
公式サイト: http://www.kinpa.jp/
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