株式会社シュゼット・ホールディングスのプレスリリース
東京の地で100年以上愛されている味わいのある商品とコラボレーションした洋菓子ブランド「シーキューブ」の東京土産『東京百年物語』シリーズを販売している株式会社シュゼット・ホールディングス(本社:兵庫県西宮市 代表取締役社長:蟻田剛毅)は、お盆シーズンが始まる8月5日に、第5弾となる「東京百年物語第5弾、磯の香チーズクッキー」を東京駅構内のギフトパレットにて新発売いたします。東京を代表する歴史あるお茶と海苔の名店、株式会社山本山 (本社:東京都中央区日本橋)とのコラボによる逸品です。その発売に先駆け、7月に首都圏在住の30代~50代の男女720名に対し、「東京土産」(旅行土産・帰省土産)に関するアンケート調査 ※を実施いたしました。詳細は以下のとおりです。※インターネット調査
<アンケート調査>【調査概要】
調査主体:シーキューブ『東京百年物語 –山本山 磯の香チーズクッキー-』広報事務局
調査時期:2020年7月17日~20日
調査対象者:東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県在住の男女720名(内訳:30代 男女各120名、40代 男女各120名、50代 男女各120名)
調査方法:インターネット調査
■東京土産を選ぶ際に最も重要なことは何ですか?
“東京らしい、知られているブランドであること”が第1位、“東京限定品であること”が2位。
■お土産を渡したい一番の相手は誰ですか?
母親が第1位。友人、親戚が続く。
■お土産はどこで買いますか?
お土産の購入場所は“駅ナカ”が人気で、第1位。百貨店が2位、パーキングエリアや道の駅が3位。
■(コロナの影響で)帰省や出張、旅行の予定を変更または中止しましたか?
“まだ予定がない”、“中止した”、”変更した”合計で、8割以上。
■お土産を送る予定はある?
旅行を中止または変更した人の約4分の1は、替わりに会えない相手にお土産を“送るつもり”か“検討中”。
■商品概要
【商品名称】東京百年物語 磯の香チーズクッキー
【販売店】 東京駅構内のギフトパレット (東京駅八重洲北口改札近く)
【販売価格】8枚入り 1,000円(本体価格)16枚入り 2,000円(本体価格)
【お問合せ】お客様相談室 TEL:0120-917-225(9時~17時)
■東京で長年愛される味わいを使って、地元に愛されるお土産菓子を
『東京百年物語』は、東京に本社を置き100年以上続く企業様や、その企業様の長年愛されている商品とタイアップし、東京発のお土産菓子を展開していく、シーキューブの新しい商品ブランドラインです。100年以上続く歴史ある名物や素材を、新しい東京土産に変身させて提案することで、日本全国のみならず世界に向けて、東京の魅力、その活気と笑顔を提供しています。2017年に発売された第一弾は『森永ミルクキャラメル』とコラボレーションした『東京百年物語 焼きキャラメル』を発売。その後、第二弾として「キリンレモン」とコラボした『東京百年物語 -キリンレモン サンドクッキー-』(販売を終了しております。)を、第三弾として『東京百年物語 チョコレートマドレーヌ』、第四弾として、『東京百年物語 明治屋ジャムクッキー いちご』を発売しました。そして2020年8月5日には、第五弾の『東京百年物語 磯の香チーズクッキー』を新発売いたします。今回のコラボレーション企業は山本山。「上から読んでも…」でお馴染みの東京の老舗であり、元禄三年(1690)に、 煎茶商として日本橋の地に創業したと伝えられています。
『東京百年物語』のコンセプトにふさわしい「東京限定品」のお土産菓子を新発売いたします。
<ご参考資料>
■シーキューブの3つのアシスト
「シーキューブ」のブランド名は代表商品「ティラミス」の素材であるコーヒー・チーズ・カカオの3つの“C”に由来。人を幸せにしてくれるツール「お菓子」で、もっとみんなをHappyにしたいという想いから、「酪農」「地域」「集う」の3つをアシストしています。これからもお菓子を通して、人と人の幸せなつながりをアシストしていきます。詳細:https://ccc-c3.jp/concept/
■株式会社シュゼット・ホールディングスについて
1969 年、兵庫県芦屋市で創業。百貨店をはじめ幅広い販売チャネルを持つ「アンリ・シャルパンティエ」(全国95店舗)と、カジュアルなラインナップ で駅ナカ・駅チカをリードする「シーキューブ」(44店舗)など、洋菓子ブランドを展開。製造販売のほか、カフェ事業など、さまざまな事業を推進中。世界準優勝を果たしたパティシエを有し、創業より生ケーキはすべて手作りにこだわるなど、“世界最高峰の技術でお菓子文化を 生み出す会社”として、100年先を見据えたお菓子作りを通じ、さまざまなシーンに忘れられない感動をお届けしています。