社食サービスgreen、92.4%のユーザーが「他の福利厚生に比べてgreenがあって良かったと思う」と回答

《TOPICS》
1.greenを導入後、約半数が「コンビニ食が減った」
2.greenを利用する理由「飽きない」が最多
3.green導入企業のイメージ「新しい」40.1%
4.「他の福利厚生に比べてgreenがあって良かった」92.4%

1.greenを導入後、約半数が「コンビニ食が減った」

ユーザーに対してgreenを導入後「ランチの選び方は変わりましたか」と調査したところ、「コンビニ食が減った」49.5%、「健康的なものを選ぶようになった」21.8%、と回答しました。

greenは街中の飲食店のランチを通常価格よりも安く食べられるため、栄養価の低いコンビニ食よりも安く栄養バランスの取れた飲食店のランチを食べる人が増えたのかもしれません。

●greenを導入してランチの選び方は変わりましたか？
ベース：greenユーザー/単一回答（％）

コンビニ食が減った　49.5%
なにも変わってない　28.5%
健康的なものを選ぶようになった　21.8%

 

2.greenを利用する理由「飽きない」が最多

greenを利用する理由「飽きない」が最も多いことが分かりました。（その他を覗く）
次いで、「リフレッシュ」「健康的」という理由の他に「他スタッフと外食しやすくなった。」「コミュニケーション取る場ができた。」「高くても栄養バランスがいいランチが選択肢に入るようになった。」と回答しました。

全国14,000店舗の飲食店の中から好きなお店、好きなメニューを選んで食べることが出来るgreenは、一般的な社員食堂に比べ毎日食べても飽きないランチが楽しめるようです。

●greenを利用する理由はなんですか？
ベース：greenユーザー/複数回答（％）

飽きない　27.9%
リフレッシュ　23.7%
健康的　17.4%
その他　30.7%
・ランチ代が抑えられるから
・社員の人たちとのランチが楽しくなるから
・会社の人たちとのコミュニケーションの場になる
・他スタッフと話しやすくなった
・コミュニケーションを取る場ができた
・割引があってお得感がある
・高くても栄養バランスがいいランチが選択肢に入るようになった
・店によっては弁当を買うより安くおいしいランチが食べられる
・1000円以上のランチが1000円以内で食べられるから
・他の社員とランチに行くきっかけになる。
・恵比寿は元々ランチが高いので気軽に行ける

 

3.green導入企業のイメージ「新しい」40.1%

greenはこれまでの社員食堂で食べる食事補助とは違い、近くの飲食店を社食として利用する食事補助のため、greenを導入している会社に「新しい」とイメージする人が多いことが分かりました。

新しい福利厚生があることで求職者の目に止まりやすくなり採用力強化が出来る上に、好きなランチを選んで食べられる食事補助なので従業員の満足度向上に繋がります。
 

 

4.「他の福利厚生に比べてgreenがあって良かった」92.4%

最後に「他の福利厚生に比べてgreenがあって良かったと思いますか？」と聞いたところ92.4%のユーザーがあって良かったと回答しました。（とても良かった、良かったの合計）あって良かったと思う理由として「なかったらコンビニだけになっていた」「訪問先企業の近くでも使える場所があること」という声がありました。

営業やバックオフィスの職種、働く場所を問わずgreenの加盟店であればどこでも栄養バランスが取れたランチが食べられるだけでなく、会社から支給される食事補助を活用することで経済的負担が軽減されることが伺えます。

 

 

今回のアンケート調査で社食サービスがあることで安く栄養バランスのとれたランチが食べられるためコンビニ食を減らすことができたことが分かりました。一般的な社員食堂の課題としてメニューが飽きるという課題も社食サービスであれば解決出来る可能性があるようです。今後も社食サービスgreenでは導入企業様に満足いただけるサービス作りを行なっていきます。

【調査概要】
◯期間：2020年7月
◯対象：社食シェアリングサービス”green”ユーザー119名
◯方法：社内アンケート

【タベルテクノロジーズについて】
社名　：株式会社タベルテクノロジーズ
所在地：東京都渋谷区円山町5-6 キングビル3F
代表者：代表取締役社長　田中 勇樹
設立　：2019年6月25日
資本金：66,519,824円
URL　：https://tabeteku.com
greenサービスサイト：https://lp.green.work