株式会社バーチャルレストランのプレスリリース
「バーチャル加盟店」とは、実店舗を持たず デリバリーサービスを利用し、オンライン上で別のお店を出店する新世代サービスです。
すでに飲食店を経営している店舗様にノウハウ、商材を提供させて頂きます。そのため、必要な設備・材料を用意するだけで、デリバリーサービスのウェブサイト・アプリ上で加盟店として営業することが可能です。
デリバリー専門のお店ですので、お客様は店舗に来ることはありません。来るのはデリバリーの配達スタッフだけです。そのため、従来のフランチャイズ加盟店のように、店舗に看板やロゴを飾ることや、店内を改装する必要もありません。
- 株式会社バーチャルレストランの魅力
1. Uber Eatsとのパートナー契約により、掲載までの期間が最短~1ヶ月半
現在、デリバリーへの掲載申し込みが混み合っています。
本来は新規掲載、追加出店に半年~1年、長い場合、~1年半ほどかかってしまいます。しかし、弊社を通すことで、掲載までの期間を短縮できます。
2. どのブランドも料理時間は1~5分
オペレーションの負荷が少ないものを厳選しております。本業への影響はほとんどございません。
3. 初期費用0円で導入が可能
契約後も成果報酬のモデルであるため、リスクなく始められます。
1つの営業許可書で3種類のお店が出店可能です。導入の手間も最小限です。
【過去記事】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000059947.html
- 利用者の声
■生タピオカ専門店OWL TEA橋本店
導入ブランド:生タピオカ専門店OWL TEA
(写真左:GOHAN店主虎石さん、写真右:弊社代表牧本)
Q. どのぐらい売上が伸びましたか?また、どのような変化がありましたか?
A. 導入前は店舗の運営だけだったので、自粛の影響で赤字の状態でした。一方、導入後は月数十万の売上を作ることができています。導入前を100%とすると、約800~900%の売上があります。
もちろんデリバリーならではの手数料はありますが、全てを差し引いた利益についても、想像以上で満足をしています。
Q. 導入に際してかかった手間や工数、設備はいかがでしたか?
A. 必要な設備はほとんどありません。導入に際してお話をする中で、すでに店舗にあった用具も利用することで、コストはほとんどかかりませんでした。
一番懸念していたオペレーション面についてですが、単純なのですぐに慣れました。今では、受注のメロディーが鳴るのが楽しみです。
Q. 今後についてはどのようにお考えですか?
A. ブランドの追加を希望します。しばらくは自粛が続くと思うので、デリバリーに注力します。
お店のオリジナルメニューを一緒に考えてくださるプランもあるとお聞きしているので、いつかはプランをアップグレードして、UberEatsで自分の新しいブランドを考えてみたいです。
- 「バーチャル加盟店」サービスの実績
6月のサービス開始以降、店舗数は全ブランドの合計50店舗以上と急激に伸長しました。
デリバリーだけでなく、実店舗のメニューとしての導入も可能です。貴社のアイドルタイムの有効活用にも貢献します。
ブランドは主力のOWL TEAの他、8ブランドを展開しています。
売上は200万円/月に到達する加盟店様も出てきました。
今後もさらなる年齢、属性をターゲットにできるよう、ブランドを追加する予定です。店舗、ブランド数の伸長だけでなく、導入してくださる店舗様の満足度の維持、向上に努めてまいります。
現在、小岩に研修用のセントラルキッチンを建設中です。
契約ご希望の飲食店様のご要望に幅広くご対応できるよう、多くのプランをご用意しております。
また、売上伸長のノウハウに加え、トラブル時のサポートも充実しています。
(写真:弊社サポートチーム)
注文数や売上の維持、拡大にあたって、デリバリーサービス上でもSEO対策や、日々のメーケティング的視点での運用が必須です。
弊社では、SEOに対する知識やサポートに加え、ブランド提供から一貫して行います。
- お問い合わせ
つきましては、下記の連絡先にお問い合わせくださいませ。
【お問い合わせ】
株式会社バーチャルレストラン
contact@virtual-restaurant.co.jp
TEL:050-3590-5967
OWL TEA公式サイト https://owl-tea.com/
株式会社バーチャルレストラン https://virtual-restaurant.co.jp/
(撮影協力:GOHAN 虎石豊さん)