『牛乳屋さんの珈琲』『牛乳屋さんのロイヤルミルクティー』『牛乳屋さんのカフェインレス珈琲』『牛乳屋さんのカフェインレスミルクティー』人気の味をリニューアルし、2020年9月7日(月)新発売

アサヒグループ食品株式会社のプレスリリース

 アサヒグループ食品株式会社(本社 東京、社長 尚山勝男)は、お湯や水で溶かすだけでミルクの味わいや甘さを楽しむことができる粉末飲料「牛乳屋さん」シリーズから、『牛乳屋さんの珈琲』『牛乳屋さんのロイヤルミルクティー』『牛乳屋さんのカフェインレス珈琲』『牛乳屋さんのカフェインレスミルクティー』の大袋、箱を大幅リニューアルし、9月7日(月)より全国で発売します。

「牛乳屋さん」シリーズについて
 たっぷりミルクの味わいと甘さが特長の粉末飲料です。コーヒーや紅茶の香りをさらに豊かにし、北海道産生クリーム入りクリーミングパウダーを使用したまろやかな味わいに仕上げました。お好みの量や濃さに調整できるチャック付大袋タイプと1杯分ずつ手軽に作れるスティックタイプの2種類があります。お湯でさっと溶け、水でも溶けるため作りやすいのも特長です。発売から来年で30周年を迎えるロングセラーシリーズです。

リニューアルについて
 甘いものが欲しいときや小腹満たし等その時の気分にあわせて、気分転換時の飲み物として30~40代の女性を中心にご愛飲いただいております。自社調査※1では、「牛乳屋さん」シリーズは「甘さ」や「ミルクの味わい」「小腹満たし」が購入目的になっていることが分かりました。

■中身・容量
 今回、新たな付加価値として、牛乳のイメージにも合うカルシウムを配合し、増量しました。大袋では、現行品と比較して約130%増量※2し、よりお好みの量や濃さにお得に調整しやすくしました。スティックタイプ(箱)では、5本入りから8本入りにし、家族やお友達とのシェアにも便利となります。

■パッケージ
 従来の「やさしさ」「やすらぎ」を表現したデザインから「ミルクの味わい」「味わい深さ」を訴求するデザインへ変更しました。“ミルク感”や“カルシウムたっぷり”の表現を記載することで、商品特長を分かりやすく訴求しています。
※1:アサヒグループ食品調べ 2019年10月 20~69歳粉末飲料飲用女性 n=600
※2:大袋「珈琲」270g⇒350g、大袋「ロイヤルミルクティー」260g⇒340g、大袋「カフェインレス珈琲」220g⇒280g、大袋「カフェインレスミルクティー」240g⇒320g、箱4品共通5本⇒8本

商品概要について
 北海道産生クリーム入りクリーミングパウダーを使用し、まろやかなミルクの味わいが楽しめます。お湯にも水にも溶けるため、ホットもアイスでも手軽に味わえるのが特長です。

 

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