紅茶の新業態を主要都市に積極出店『タリーズコーヒー &TEA(アンドティー)』 を仙台と岡山にオープン

タリーズコーヒージャパン株式会社のプレスリリース

タリーズコーヒージャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小林義雄、以下:タリーズコーヒー)は、9月9日(水)に「タリーズコーヒー &TEAエスパル仙台店」、9月16日(水)に「タリーズコーヒー &TEAさんすて岡山店」をオープンします。

 

 

9/9 OPEN
「タリーズコーヒー &TEA エスパル仙台店」
■所 在 地  宮城県仙台市青葉区中央1丁目1-1 エスパル仙台 本館2F                                
■営業時間   10:00-21:00(当面の間は20:00までの営業)
■席  数   101席 (全席禁煙)

 

9/16 OPEN
「タリーズコーヒー &TEA さんすて岡山店」
 ■所 在 地  岡山県岡山市北区​駅元町1番1号​ さんすて岡山北館1階
 ■営業時間  07:00-21:00
 ■席  数  56席 (全席禁煙)

   日本の紅茶の輸入量は2017年より増加を続けており(日本紅茶協会調べ)、紅茶飲料の市場も拡大しています。専門店やホテルで飲むような高貴で優雅なイメージがあった紅茶ですが、タピオカブームの影響もあって今や若い世代にも身近な飲み物となり、お茶文化として広がりつつあります。
   タリーズでも、紅茶は2013年頃から成長を続けているカテゴリーで、人気の定番「ロイヤルミルクティー」や、季節の果実を使ったフルーツティーも、多くのお客様にリピートいただいております。

  タリーズコーヒーで提供する、赤い水色が特徴の“マラウイ”は、産地であるアフリカのマラウイに担当者が赴いて調達したこだわりの茶葉です。そんなマラウイを使ったオリジナルブレンドの「ストレートティー」を始め産地茶やフルーツを使ったバリエーションティーなど、ここでしか味わえないティーメニューを10種類以上そろえ、新しい紅茶体験をお届けします。

 『&TEA』は、現在主要都市を中心に9店舗を展開しており、今回の「タリーズコーヒー &TEAエスパル仙台店」は東北で初出店、「タリーズコーヒー &TEA さんすて岡山店」は中四国で初出店となります。

コンセプト名『&TEA』の「&(And)」は “様々な事柄を、そして次へとつなぐ言葉”。感度の高い女性に向けて、一杯のお茶がつなぐ豊かな世界とくつろぎの空間をご提供いたします。

&TEA 限定商品

 

ティースムージー
氷を使用せず、フローズンフルーツとティーで仕上げたスムージー(640円+税~)
 

ストレートティー(写真は「アッサムティーwithスチームミルク」)
ダージリンやアールグレイなど、数種類のストレートティーをご用意しております。(370円+税~)
 

ロイヤルミルクティー
(写真は「フレンチバニラロイヤルミルクティー」(左)と「ハニーロイヤルミルクティー」(右))
ロイヤルミルクティーだけでも6種類をラインナップ。420円+税~
 

&TEA限定【Main Mano(マンマーノ)スイーツ】

 パリの名門ホテルで製パンシェフを務め、東京・代々木上原で人気ブーランジェリー&カフェを構える毛利将人氏監修のスイーツ。(写真は「アップルパイ」(下)と「ルラード」(上))

※画像はイメージです。※画像データが必要な方は下記までお問い合わせ下さい。

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