カジュアルイタリアンレストラン「カプリチョーザ」『ごちそう収穫祭』キャンペーン

株式会社WDI JAPANのプレスリリース

カジュアルイタリアン『カプリチョ-ザ』は今年、創業40周年を迎えました。これを記念して3月から1年間にわたり、「ごちそう収穫祭」キャンペーンを開催しています。
「ごちそう収穫祭」では、創業以来人気の定番スパゲティの新たな魅力が楽しめる“ごちそうトッピング”アイテムと、これまでにない“ごちそう食材”を使った新作パスタメニューをご提供します。

その第3弾として9月12日から11月16日の期間中は、定番の「揚げ茄子とほうれん草のミートソーススパゲティ」にチーズソースをくわえた“ごちそうバージョン”の「チーズソースと揚げ茄子とほうれん草のミートソーススパゲティ」を用意。そして、トリュフの香りと鴨の旨味、生パスタ“キタッラ”を楽しむ“ごちそうパスタ”「トリュフボールと鴨の生パスタ、クリームソース」を販売します。

カプリチョーザ 『ごちそう収穫祭』キャンペーン 第3弾 概要
◆期間: 2018年9月12日(水)~11月16日(金)
◆商品:
 ①「チーズソースと揚げ茄子とほうれん草のミートソーススパゲティ」(1,250円/上写真左)
  チーズソーストッピング(150円)の無い「揚げ茄子とほうれん草のミートソーススパゲティ」は
  1,100円になります。
 ②「トリュフボールと鴨の生パスタ、クリームソース」(1,480円/上写真右)
  ※価格はいずれも税抜。価格は店舗により異なります。
◆販売: カプリチョーザ国内店舗 (一部店舗除く)

◆ カプリチョーザ創業40周年
カプリチョーザはお陰様で今年創業40周年を迎えます。その誕生は1978年、渋谷の片隅のわずか6坪から始まった小さなレストランでした。そこで出される本場の味、圧倒的なボリュームは溢れるほどのお客様を呼びました。創業者・本多征昭は若くしてイタリアに魅せられ海を渡り、単身ローマへ。国立エナルクホテルで料理の腕を磨き、その努力が認められ1970年大阪万博イタリア館の料理人として凱旋帰国。帰国後、カプリチョーザが誕生します。本多は、お客様が喜ぶ顔を見るために毎日調理場に立ち続けました。しかし、1988年に病に倒れ、この世を去りました。創業者亡き後も、その想いは受け継がれ、全国にカプリチョーザは広まり、より多くのお客様に「美味しい笑顔」をお届けすることができました。現在では日本、グアム、サイパン、中国、台湾、ベトナムに120店を展開し、年間1,200万人以上の方々にご利用いただいたいています。

◆ カプリチョーザ公式サイト
http://capricciosa.com

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