オンラインハロウィンイベント「ASAHI SUPER DRY VIRTUAL BAR on HALLOWEEN」を10月31日(土)に開催!

アサヒビール株式会社のプレスリリース

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、ビール飲用価値の再発見と特別な飲用体験を演出する『アサヒスーパードライ』のデジタル施策として、オンライン上でイベントに参加できる「ASAHI SUPER DRY VIRTUAL BAR on HALLOWEEN」を10月31日(土)に開催します。

 「ASAHI SUPER DRY VIRTUAL BAR on HALLOWEEN」は、大人数で集まることが難しくなっている環境の中、若年層を中心に人気のあるハロウィンイベントをオンラインで開催し、「人とつながる」「みんなで楽しむ」というビールの飲用価値を訴求します。イベントには、芸人のアルコ&ピースさん、モデルの堀田茜さん、アサヒビールイメージガールの高田里穂が仮装して参加することでイベントの盛り上げを図ります。一般のお客様は満20歳以上を対象に、アサヒビール公式TwitterもしくはLINEからご応募いただき、抽選で1,000名に参加いただく予定です。イベントの様子は、アサヒビール公式TwitterでLIVE生配信し、満20歳以上であればどなたでも視聴可能です。

 当選した1,000名には10月30日(金)に新発売する『アサヒスーパードライ 工場できたてのうまさ実感パック』をお届けします。当社が実施した調査において、ビールを最もおいしく感じるのは「ビール工場で飲むできたてのビール」という回答が最も多く、お客様は“できたてのビール”に魅力に感じていることが分かりました。“工場できたてのうまさ”を実感できる「スーパードライ」とハロウィンを一緒に楽しむという特別な飲用体験を演出します。

 「ASAHI SUPER DRY VIRTUAL BAR」は新しい生活様式の中、「ビール=みんなで楽しむ、人と人の心がつながる」を訴求し、ビールを通じた新しいコミュニケーションを促進していくために実施しています。2020年4~5月に実施した「いいかも!オンライン飲み ASAHI SUPER DRY VIRTUAL BAR」は、全4回で合計4,000名の応募上限に対して、延べ約32,000名の応募が集まりました。20~30歳代の若年層の参加が多く、Twitterと連動した盛り上げも奏功し、非常に高い満足度を獲得しました。引き続き消費者参加型のデジタル施策を展開することで、若年層を中心とした「スーパードライ」の新たな飲用者との双方向のコミュニケーションを強化し、20~30歳代のビール需要喚起を図ります。
 アサヒビールは、「スーパードライ」のブランドメッセージ「ビールがうまい。この瞬間がたまらない。」の下、様々な取り組みを展開することで、「スーパードライ」の一貫したブランド価値や特別な飲用体験を消費者に提供するとともに“期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”を目指します。

【ASAHI SUPER DRY VIRTUAL BAR on HALLOWEEN概要】
開催日:2020年10月31日(土)
応募期間:2020年9月28日(月)~2020年10月22日(木)
応募方式:応募抽選方式となります。特設サイトよりご応募いただけます。
URL:https://www.asahibeer.co.jp/superdry/virtualbar/halloween/
応募資格:本イベントの応募は、満20歳以上の方に限定させていただきます。※未成年者のご応募はできません。
お問合せ先:お問い合わせメールアドレス info@superdry-virtualbar.jp

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