アサヒグループ食品株式会社のプレスリリース
アサヒグループ食品株式会社(本社 東京、社長 尚山勝男)は、「MINTIA(ミンティア)」のレギューラーシリーズから『ミンティア ほうじ茶ラテ』を11月2日より全国で新発売します。
「ほうじ茶」は香ばしい香りと口当たりの良さから、秋冬のシーズンを中心に菓子やアイスをはじめとした様々な商品から新フレーバーとして発売されるなど近年人気を博しています。今回、季節を感じさせるほうじ茶の上品な茶葉の香りに優しいミルクの味わいを加えることで、日々の生活の中でほっと一息・リラックスできるような商品として「ミンティア」ブランドからの新提案です。
■『ミンティア ほうじ茶ラテ』について
- 炭火焙煎ほうじ茶使用。
- 香ばしいほうじ茶の香りと優しいミルクの味わいをミンティアらしくすっきりと仕上げました。
- パッケージは、ほうじ茶らしい温かみのあるカラーリングでスタイリッシュな和風デザイン。ほうじ茶のほっとする味わいを和柄の水玉で表現しています。
- 20~30代女性を中心に、ほっと一息つきたいときやリラックスしたいときにおすすめの商品です。
■「ミンティア」ブランドについて
「ミンティア」ブランドは、タブレット菓子としてのおいしさや、食感、パッケージに至るまで全てにこだわった多彩な商品ラインアップの提案を通して年々好調に売上を拡大しています。錠菓市場においては、2005年5月に売上個数№1を獲得、2007年5月には売上金額でも№1を獲得し、以降市場トップ※を継続しています。2019年の売上は販売目標224億円を上回る238億円(前年比109%)の売上を達成しました。
※ インテージ 食品SRI/キャンディ(錠菓市場)/全国(沖縄を除く)/全業態/2005.5~2020.7(個数),2007.5~2020.7(金額)/ミンティア計
2020年下期は、従来の“通勤・通学”などのオンタイムエチケット&リフレッシュに加え、Withコロナで高まる、“マスク着用時”や“テレワーク中”の気分転換(リフレッシュ)ニーズにも対応した新たな商品を発売していきます。また、広告・販促では、多様化する働き方に合わせた「ミンティア」らしい新たな喫食シーンの提案を通じて、継続的な需要喚起を図っていきます。
【商品概要】