ヒルトン東京のプレスリリース
【2020年10月22日】 ヒルトン東京(新宿区 総支配人ロジャー・ブランツマ)1階「マーブルラウンジ」では、館内一斉にクリスマスデコレーションとイルミネーションが始まる11月13日(金)から12月25日(金)までの期間、サンタクロースの食卓をイメージしたクリスマス・ランチビュッフェをお一人様¥4,200(土・日・祝日¥4,600)にて毎日午前11時半より午後13時半までお楽しみいただけます。2階まで吹き抜けの「マーブルラウンジ」には今年も6メートルのクリスマス・ジャンボツリーが飾られ、華やいだ雰囲気の中、優雅なランチタイムをお過ごしいただけます。
雪深い北欧の一軒家、クリスマスプレゼントのラッピングをしながら豪華なクリスマス料理に舌鼓を打つちょっぴりリッチなサンタクロースの食卓をテーマに贈る今年のクリスマス・ランチビュッフェでは、シェフが目の前でカーヴィングサービスをする豪華肉料理が勢揃いします。
ビーフサーロインをマッシュルームデュクセルと共にブリオッシュ生地で包み焼きし、トリュフソースと共にご提供する「ビーフウェリントン」、蜂蜜、バター、グラニュー糖とクローブで照りを付けながらローストし、ジューシーに仕上げる「ハニーベイクドハム」、180度で2時間かけて焼き上げる「ローストターキー」は、表面はカリカリに、肉は噛むほどに味わいが広がる美味しさ。コクのあるジブレット・グレービーソースと共にお楽しみいただけます。その他にも軽くソテーし、クランベリーソースと共にご用意する「フォアグラソテー」、サクサクのパイ生地に、チキンやマッシュルームを濃厚なホワイトクリームソースが優しい味わいの「チキン ヴォル・オ・ヴァン」、クリスピーに仕上げる「メバルのパンフライ レモンケーパー&トマトソース」など、目移りするメインディッシュは優雅に一皿ずつプレートサービスいたします。
1つ1つグラスや小皿に盛り付けられた前菜は「スイートポテトとチェスナッツのハニーマスタードソース」、「パルマハム 胡桃とエンダイヴのレモンヴィネグレット」、「スモークダック オレンジ・キャロットラペ」など6種類が日替わりで登場。氷上にはホタテ貝やムール貝が並ぶ他、「ローストパンプキンリゾット」や「ジャンバラヤ」などのライスディッシュ、サラダもお好きなだけ!ヒルトン東京副総料理長 野瀬 好進(のせ よしゆき)率いるシェフチームが腕を振るうフェスティブシーズンに相応しい豪華なラインアップを心行くまでお楽しみいただけます。
デザートはシェフがその場で出来立てをご用意する3種類のパフェ。断層が美しいこだわりパフェは、ブラウニー、コーヒーゼリー、ローストナッツ、モンブランクリームの「ブラウニー&ナッツパフェ」、カスタードクリーム、バニラホイップクリームに赤スグリや野苺、ラズベリーで作るベリーコンポートが爽やかな「カスタード&ベリーパフェ」、チョコレートムース、生チョコレート、チョコクリスピーにマンゴーの甘さがマッチした「チョコ・マンゴーパフェ」をお好きなだけお楽しみいただけます。
2020年を締めくくるクリスマス。ヒルトン東京からのグルメなプレゼントで、大切な人と過ごす思い出深いお食事のひと時を安心、安全にお楽しみください。
『サンタクロースの食卓』 クリスマス・ランチビュッフェ概要
会場: 「マーブルラウンジ」 (ヒルトン東京1F)
期間: 11月13日(金)~12月25日(金)
営業時間: 毎日 11:30am – 1:30pm
料金: ¥4,200(土・日・祝日¥4,600) ※表示料金には別途税金とサービス料が加算されます。
ウェブサイト https://tokyo.hiltonjapan.co.jp/plans/restaurants/lunch/marble_lounge_2011
ヒルトン東京 副総料理長 野瀬 好進 (のせ よしゆき)
1969年生まれ。1988年にヒルトン東京に入社。洋食の各セクションで経験を積んだ後、2006年に「マーブルラウンジ」の料理長に就任。その後2014年にはリブランドを遂げたホテル2階TSUNOHAZU内「メトロポリタングリル」の料理長に就任。確かな技術と、クリエイティブな発想、そしてマネージメント能力を評価され、2017年にはヒルトン東京の副総料理長に就任しました。東京都知事表彰の優良調理師受賞他、公益社団法人全日本厨士協会アカデミー銅賞、銀賞など数々の受賞歴を誇ります。
【ヒルトン・クリーンステイ対策】
新しい日常に合わせ、十分に間隔を保った店内でご用意するランチビュッフェは、シェフによるプレートサービスと、1皿毎盛り付けたお料理でご提供します。ヒルトンの新たな衛生基準となる「ヒルトン・クリーンステイ」の詳細はこちらをご覧ください。
https://www.hilton.com/ja/corporate/cleanstay/
ヒルトン東京について
ヒルトン東京は、世界展開を続けるホテルチェーン、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツのホテルの一つとして1963年6月20日に永田町にオープン。東京オリンピックの前年、日本で初めての外資系ホテルとして誕生しました。1984年9月1日に現在の新宿副都心に移転、新宿副都心の一角、都庁にほど近く、隣に新宿中央公園という恵まれた環境にあり、充実した施設と、“ヒルトンスタンダード”といわれる高水準のサービスを誇るファーストクラスのホテルです。8階より38階までが客室となり、スイートを含む全830室の客室は、国際的ながらも日本の情緒をインテリアに取り入れ、全室有線/無線インターネットアクセスが完備されています。また、館内には、日本料理「十二颯」、中国料理「王朝」、「メトロポリタングリル」、バー&ラウンジZATTAを擁するダイニングフロアTSUNOHAZU、「マーブルラウンジ」、英国風「セント・ジョージ バー」を含む6つのレストラン&バーを備えています。その他、正餐600名、立食900名まで収容可能な大宴会場と小中宴会・会議室計21室、ウェディング・チャペル、室内プール、ジム、サウナ、屋外テニスコートなどを完備したフィットネスセンター、並びに地下駐車場など、多目的ホテルとして十分な機能を備えています。ヒルトン東京に関する詳細はhiltontokyo.jp をご覧ください。
ヒルトンについて
ヒルトンは、世界118の国と地域に6,200軒以上(983,000室以上)のホテルを展開しているホスピタリティ業界のグローバルリーダーです。ヒルトンは、世界で最もおもてなしの心に溢れた企業であることをミッションに掲げ、これまで100年の歴史で30億人以上のお客様をお迎えしました。「2019年版 働きがいのあるグローバル企業 世界ランキング」の上位企業として選ばれ、世界有数のESG(環境、社会、ガバナンス)投資指標である「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス」で2019年世界的業界リーダーにも選出されました。2020年には、新たな衛生・消毒基準である「ヒルトン・クリーンステイ」を策定し、全世界のホテルで導入しました。また、現在、18のグローバル・ブランド・ポートフォリオを展開しています(日本では、コンラッド・ホテルズ&リゾーツ、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ、ダブルツリーbyヒルトン、キュリオ・コレクションbyヒルトンの4ブランド・17軒のホテルを展開)。また、受賞歴を誇るゲスト・ロイヤルティ・プログラム「ヒルトン・オナーズ」の会員数は1億800万人を有し、ヒルトンの公認予約チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員は、客室を自分で選択できるデジタル・チェックイン、デジタル・キー(日本国内では一部のホテルでデジタル・キーのご利用が可能ですが、事前にフロントでチェックイン手続きをする必要があります)、コネクテッドルーム(日本では未導入)を会員登録直後からご利用いただけます。