はごろもフーズ株式会社のプレスリリース
はごろもフーズ株式会社(本社:静岡県静岡市 社長:後藤佐恵子)は、主力製品「シーチキン」とプリマハム株式会社の「サラダチキン」とのコラボレーション製品「シーチキンチキン」のパッケージデザインをリニューアルし、10月23日(金)に本製品の魅力を楽しみながら感じていただけるWebムービー第2弾を公開致します。
■豪華声優陣が“鳴き声”で熱演!「銀河最強のチキン」をめぐり勃発した、マグロvsチキンの行く末は!?
Webサイトでは、昨年公開されご好評いただいた「シーチキンチキン」のWebムービー第2弾を公開致します。2019年に公開された第1弾(https://www.youtube.com/watch?v=2h_d4uhmaqQ)で描かれたのは、【海のチキン】マグロと【陸のチキン】ニワトリの、88年におよぶ【チキン】の称号をかけた壮絶な戦い。キャラクターの声を担当したのは、マグロ役を「ONE PIECE」エース役、「ドラゴンボール」シリーズ・ピッコロ役などでおなじみの古川登志夫さん、ニワトリ役を「シティーハンター」冴羽獠役、「北斗の拳」ケンシロウ役などで知られる神谷明さんという超豪華声優。Webムービーらしからぬハイクオリティな映像と共に、“鳴き声”のみで表現した迫真の演技も大きな話題となりました。そしてこの度解禁されるWebムービー第2弾は、「シーチキンチキン バトルズ イン ザ ギャラクシー」として、スケールも迫力も格段にアップして登場!古より続くマグロとニワトリの争いは、戦いの末に「シーチキンチキン」が爆誕したことで一段落したかのように見えた…が、それぞれが今度は「自分こそがこの銀河で一番のチキンだ!」と主張を始めたことで、再び争いが勃発。その火種は瞬く間に拡大し、やがて銀河をまたにかけた戦いにまで発展!果たして「銀河最強のチキン」の称号はどちらの手に!?
Webムービーのキャラクターボイスには、古川さんと神谷さんが続投。日本を代表するベテラン声優のおふたりが、それぞれまさかのマグロとニワトリ役を熱演しています!古川さんが演じたのは、マグロ軍の兵士にして、古の戦いで活躍した伝説の「キングマグロ」の子孫・マグロン。妻と子を守るために戦いに参加し、マグロこそが真のチキンと信じて戦う役どころです。そんなマグロンを気にかけるマグロ軍のマグロー提督や、その他マグロ軍の声も古川さんが担当。「第二弾となれば、もはやマグロキャラは僕の持ちキャラ!」と自ら語る古川さん渾身の、マグロ独特の(!?)勇ましい咆哮は迫力満点!
対する神谷さんが演じたのは、マグロ軍と敵対するニワトリ軍を率いるエリートリーダー・チキンNo.1138。戦闘マシーンとしての教育を叩き込まれ長らく感情を失っていたが、妻と子の存在により愛情を取り戻していく…というドラマチックな設定のキャラクターです。神谷さんは、彼を育てた冷徹な指導者にして、今回の戦いを引き起こしてしまうニワトリーン皇帝の声も担当。「ニワトリとしてのセリフを、いかに制約された言葉の中で表現するかということを考え、腕によりをかけて演じた」と語る、神谷さんの匠の技は必聴!
さらに今回は、「北斗の拳」ユリア役で古川さん、神谷さんとも共演歴のある山本百合子さんが新たに出演!マグロンの妻マグロラと子マグロ、チキンNo.1138の妻チキンNo.2245とヒヨコという複数キャラを担当し、出撃する兵士たちの身を案じる慈愛に満ちた妻、そして子供たちの無邪気な声の演技によって、本作に深みと切なさをもたらします。
古川さんが「お互いの芝居も呼吸も熟知している三人なので、同窓会的楽しさも加わって、最高に嬉しいキャスティング」と語る豪華レジェンド声優陣の息の合った大熱演、そして神谷さんが「壮大なスケールと迫力には圧倒された」と絶賛する、細部までこだわりぬかれたアニメーションによる銀河大戦を、ぜひお楽しみください。
・Webムービー第2弾 |
映像YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=cf3gGkiolU4
公式サイト:https://www.promotion.hagoromofoods.co.jp/seachicken_chicken/
公式Twitter:https://twitter.com/seacknckn #シーチキンチキン
・【「シーチキンチキン バトルズ イン ザ ギャラクシー」 あらすじ】 |
“真のチキン”の座を巡り古より続くマグロとニワトリの争いは「シーチキンチキン」が生まれたことで一段落したかのように見えた…が、同じパウチに収まる2つのチキンは、「自分こそが銀河で一番のチキンだ!」と主張を始め、再び争いが勃発。その火種はあっという間に大きく広がり、銀河をまたにかけた戦いにまで発展。果たして、「銀河一のチキン」の称号はどちらの手に!?
・【登場人物紹介】 |
◆マグロン
古の決戦でマグロの大軍を率いて戦った伝説のキングマグロの子孫。マグロこそ真のチキンだと信じている。
◆マグロー提督
古の決戦の生き残り。伝説のキングマグロのライバルであり、親友だった。
仲間の遺志を継いで提督に上り詰めた。
◆マグロラ
戦地に赴くマグロンを息子とともに見送る。
◆チキンNo.1138
嵐のニワトリ隊を率いるリーダー。ヒヨコのときから厳しい選別を乗り越え戦闘マシーンとしての教育を叩き込まれた結果、長い間感情を失っていたエリートチキン。
◆ニワトリーン皇帝
古の決戦でキングマグロと対決したチキン皇帝の弟。兄亡き後に皇帝の座についた。一度は平和が訪れたマグロとニワトリの関係に納得しておらず、今回の銀河大戦を引き起こした。
◆チキンNo.2245
ヒヨコたちとともに夫の出撃を心配そうに見守る。新たに卵を抱えて、夫の帰りを待つ。
・【出演者紹介】 |
◆古川登志夫(マグロン/マグロー提督 役)
声優、ナレーター。主な出演作は「ONE PIECE」(エース)、「ドラゴンボール」シリーズ(ピッコロ)、「うる星やつら」(諸星あたる)、「機動警察パトレイバー」(篠原遊馬)、「北斗の拳」(シン)など。
コメント(Webムービー収録について):
第1弾のWebムービーは、インパクトのあるキャラクターやシーン設定に驚きましたが、第2弾は正にその進化形!アニメもストーリー性も格段にUPしていて、演じる者としては、その強烈なアニメーションに負けぬ、迫力ある演技とマグロヒーローそれぞれの演じ分けを求められていると思いました。第2弾となれば、もはやマグロキャラは僕の持ちキャラ!出演者三人ともノリノリの楽しい収録でした。
Webムービーというよりこれはもう劇場版アニメのスケールだと思いましたね。動画部分の迫力は言うまでもありませんが、大判のポスター一つとっても、クライアントさんや制作陣の熱い意気込みが感じられますよね。画面から飛び出してきそうな迫力のイラスト!大きなフォントで声優の名前まで書かれていて、その遊び心というか大胆さに感激しました。
神谷ちゃんとは同年代ですし、同じ業界を共に歩んできたライバルというか、戦友という感じもありましてね。役柄や設定もそうなんですが、ここは負けられない!って感じになるんですよね。加えて山本百合子ちゃん!となればねえ。言わずもがなの二等辺三角関係なんて感じで、いやいや楽しい収録でしたよ。百合子ちゃんとも長いおつきあいになりますが、最近仕事ではあまりご一緒していなかったので、とにかく嬉しかった。男と男の戦いに女性キャラの参戦、こりゃ盛り上がりますよねえ。しかもWebムービーという時間的制約の中で、数役を演じる。お互いの芝居も呼吸も熟知している三人なので、同窓会的楽しさも加わって、最高に嬉しいキャスティングに感謝です!クスグリや突っ込みどころ満載の、制作陣のセンスある味付けは、シーチキンチキンに勝るとも劣らないクオリティー!ヤラレモブキャラの悲鳴も演ってます。見つけてね!
コメント(商品について):
シーチキンとサラダチキンのコラボはそのまま食べても、他の食材とも相性がいいと思う!どんな料理にも合うし、ヘルシーだし、一人で食べる時などに、使い切りパウチタイプは便利だし、片付け要らずだし、使い勝手がいいですよね。野菜不足にならないように、またダイエットにもサラダは欠かせませんが、和洋中華と様々なサラダに合っちゃうシーチキンチキンはありがたいですね。ずっと豚の生姜焼きを細かくして投入するチャーハンにハマってましたが、シーチキンチキン入りのチャーハンも旨いとの情報に、やってみようと思っています。
◆神谷明(チキンNo.1138/ニワトリーン皇帝 役)
声優、ナレーター。主な出演作は「キン肉マン」(キン肉スグル〈キン肉マン〉)、「北斗の拳」(ケンシロウ)、「シティーハンター」(冴羽獠)」、「名探偵コナン(初代毛利小五郎)」、「うる星やつら」(面堂終太郎)など。
コメント(Webムービー収録について):
まず、パワーアップしたWebムービー第2弾を作っていただけたことが嬉しかったですね。壮大なスケールと迫力には圧倒されました。この作品へのスタッフのエネルギーを感じました。エリートリーダーのチキンNo.1138も、ニワトリーン皇帝役も、キャラクターをしっかり作りました。さらに、ニワトリとしてのセリフを、いかに制約された言葉(「コケ」など)の中で表現するかということを考え、腕によりをかけて演じました。古川登志夫さんの演技には前回以上に迫力を感じました。とにかくその熱量が凄かったですね。山本百合子さんは、それぞれの役が初めてとは思えない演技で、作品に馴染んでくれていたのは嬉しかったです。このWebムービーを何度もご覧いただき、全体の迫力はもちろん、セリフや音楽、効果音など細かいニュアンスもお楽しみいただけると嬉しいです。
コメント(商品について):
「シーチキンチキン」は取り扱いが便利なことと、量がちょうど食べきりサイズなのが嬉しいです。あと、そのままご飯にのせて食べても美味しいですが、他の料理にチョイ足ししたり、アレンジも楽しめますね。サンドイッチやおにぎり、カレーやサラダのトッピング、またノンオイルなどはダイエットには最適です。
◆山本百合子(マグロラ/子マグロ/チキンNo.2245/ひよこ 役)
声優、ナレーター。主な出演作は「北斗の拳」(ユリア)、「魔法使いサリー」(夢野サリー)、「ハロー!サンディベル」(サンディベル)、「レディジョージィ」(ジョージィ)など。
コメント(Webムービー収録について):
シーチキンチキンWebムービーの第2弾に参加させて頂き光栄に思っています。Webムービーで、ちゃんと製本された台本を頂いたのは初めてです。それだけでも、はごろもフーズ様とスタッフの皆様の意気込みを感じました。
私はマグロンの妻子と、チキンNo.1138の妻子、どちらも心配している妻で、セリフは「コケッ」「うおー」のみ!なかなか気持ちを作るのが難しく、実際に人間の言葉で声に出してからセリフを言う様にしていました。「あなた、気をつけてね…」「コケ、コケッコ…」「行ってらっしゃい」「うお、うおうお…」チキンの方は少し気が強い妻にしてみよう…などと考えていたのですが、結局は絵を見て感じるままに声を出しました。何回か録って頂きましたが「コケッ…コー」と台本にあったセリフが、心配声の「コケコッコー」になってしまったテイクもありました。もしかしたら…それが採用かも!?(笑)
3人一緒のお仕事は、本当に久しぶりでもしかしたら「北斗の拳」以降、無かったかもしれません!お二人共、アニメ界の重鎮ですが…とても優しく久しぶりに3人で写真を撮ったり、LINE交換をしたり楽しいひとときでした。もちろん、お2人の演技は素晴らしく、鳥肌ものですよ!神谷さん、古川さんの迫力の演技!そして見守る妻子たち…セリフ1つ1つを人間の言葉に置き換えて楽しんでみて下さい。きっと、貴方はこのWebムービーを何度も繰り返し見てしまうと思いますよ?
コメント(商品について):
パウチタイプの商品は手軽で良いですね!大人買いしても、かさ張らないし…私、シーチキンサンドが大好きでよく作ります。シーチキンチキンサンドも美味しそうなので作ってみたいです。また、シーチキンに玉ねぎのみじん切りを入れマヨネーズで味付けし、サラダにのせています。これも、シーチキンチキンで作れば更にサラダが美味しくなりそうです。(ヨダレ…)スクランブルエッグにもシーチキンチキンを入れたら、朝から沢山食べられ栄養バッチリですね!
・【商品紹介】 |
2019年に創業88周年を迎えたはごろもフーズ株式会社が、同じく同年に創業88周年を迎えたプリマハム株式会社との記念コラボレーション企画として開発。ツナのブランドとして長年ご愛顧いただいている「シーチキン」と、健康志向やダイエットブームから支持を獲得している「サラダチキン」を組み合わせた画期的な製品として、幅広くご利用いただいています。シーチキンに使用されている、きはだまぐろのフレークとプリマハムのサラダチキンのフレークを1:1の割合で混合しました。油漬タイプは、コクのある美味しさ、オイル不使用タイプは、さっぱりとした味わいが特徴です。
■製品紹介
製品名:シーチキンチキン 油漬タイプ/シーチキンチキン オイル不使用
規格/賞味期間:内容量60g/25ヶ月
参考小売価格:160円(税抜)
販売予定数(年間):【油漬タイプ】288千個/【オイル不使用】288千個
発売時期・地区:全国発売中
※「シーチキン」「シーチキンチキン」は、はごろもフーズ株式会社の商標登録です。
・【フォトギャラリー】 |