日本財団を通じ、ロカボ麺売上の一部と幸楽苑のオリジナル食品をコロナ禍においてご活躍されている医療従事者へ寄付

株式会社幸楽苑ホールディングスのプレスリリース

 株式会社幸楽苑ホールディングス(本社:福島県郡山市、代表取締役社長:新井田 昇、以下 「幸楽苑」 )は、公益財団法人 日本財団(所在地:東京都港区、会長:笹川 陽平)を通じ、ロカボ麺を使用した商品の売上の一部と幸楽苑のオリジナル食品を、新型コロナウイルス感染症の最前線でご活躍されている医療従事者へ寄付いたします。

 新型コロナウイルス感染症拡大が長期化する中、医療の最前線でご活躍されている全ての医療従事者の皆様に対し、敬意を表しますとともに1日でも早い感染拡大の終息を願います。そこで、感染症拡大の影響を受けている医療従事者の皆様を微力ながら応援すべく本寄付プロジェクトを立ち上げました。

 

■寄付詳細について
期間中に販売するロカボ麺を使用した商品の売上の一部および幸楽苑のオリジナルレトルト食品「らーめん屋さんのカレー」5,000食、袋麺「幸楽苑 中華そば」5,000袋を、日本財団を通じ、新型コロナウイルス感染症の最前線でご活躍されている医療従事者に寄付します。
寄付先 :公益財団法人日本財団 災害復興支援特別基金 新型コロナウイルス支援

■ロカボ麺について
2020年10月8日(木)より、麺商品全品を「普通麺」か「ロカボ麺」より選べるようになりました。「ロカボ麺」は、「普通麺」と比べ、1食当たりの糖質60%オフを実現しました。ラーメンはプラス100円(税込)、つけ麺はプラス150円(税込)で「ロカボ麺」を選択することができます。

 幸楽苑は、未来の外食産業のリーディングカンパニーになるべく、これからもチャレンジングでイノベーティブな取組を推進してまいります。

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