~アサヒビールは東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた気運醸成に貢献します!~ 新TVCM「見にいこう篇」「最高のKANPAI篇」9月10日(月)放映開始

アサヒビール株式会社のプレスリリース

 

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、開催まで2年をきった東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下、東京2020大会)の気運醸成をめざし、新TVCM「見にいこう篇」「最高のKANPAI篇」を9月10日(月)より全国で放映開始します。

 

 「見にいこう篇」は、記憶に新しいリオデジャネイロ2016オリンピック競技大会で活躍した、錦織圭選手、水谷隼選手、内村航平選手(シンボルアスリート)、三宅宏実選手(シンボルアスリート)の名シーンで構成されています。そして、錦織圭選手が9月14日(金)から応募受付が開始となる『「東京2020オリンピック競技大会観戦ご招待!」キャンペーン』と呼びかけることで、東京2020大会に向けた高揚感を想起させる印象的なTVCMとなっています。

 「最高のKANPAI篇」では、錦織圭選手、池透暢選手の日々のトレーニングシーンを映し出しながら、『アサヒスーパードライ』のTVCMキャラクターである福山雅治さんが「ひとりひとりの熱い思いを、最高のKANPAIで応援したい。」と、熱く語りかけます。東京2020大会に向かう選手、関係者、お客様など、すべての人が“最高のKANPAI”ができるようにという想いを込めました。
 

 当社は、ビールメーカーで唯一の「東京2020ゴールドパートナー(ビール&ワイン)」です。東京2020大会に向けて、「スーパードライで、ともに乾杯!」「最高のおもてなしを実践」といった2つのマーケティングテーマを掲げ、日本の皆様に勇気と元気をお届けする、様々なプロモーションを実施しています。
※:公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が実施するマーケティングの中核となる 東京2020スポンサーシッププログラムにおける国内最高水準のパートナーと位置付けられており、大会運営や日本代表選手団のサポート、オリンピック・ムーブメントとパラリンピック・ムーブメントの推進や東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の盛り上げに積極的に参加する企業です。

 

参考:撮影エピソード
 (錦織圭選手)撮影は、アメリカのフロリダ州にて行われました。アメリカでの大きな大会の直前に、実際の練習風景を撮影させていただきました。テニスコート脇からの撮影でしたが、コーチやスタッフ陣が見守る中での真剣な表情からは、試合前の緊迫感のある雰囲気が伝わってきました。肌が焼けるようなフロリダの暑い日差しをも跳ね返すような錦織選手が放つオーラを感じ、スタッフも息をのんでの撮影となりました。

 (池透暢選手)世界大会で初優勝を飾り、帰国直後の熱が冷めやまぬうちに、都内のパラアリーナで行われた練習の撮影となりました。真剣な眼差し、タイヤの焦げる匂いがすぐそばで体感できる迫力のある練習で、スタッフにも世界一のチームのキャプテンらしい熱が伝わってきました。日本中の皆様にパラリンピックスポーツを知ってほしい、日本中の皆様と一緒に東京2020大会を盛り上げていきたい、という強い思いが伝わってくる映像となりました。

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