〈11月26日(木)~12月25日(金)の期間限定〉箱根ロープウェイ早雲山駅の「箱根」が新宿にやってきた!『るるぶキッチン』プロデュースの大人気スイーツが特別に登場!

株式会社JTBパブリッシングのプレスリリース

JTBグループで旅行・ライフスタイル情報を提供する株式会社JTBパブリッシング(東京都新宿区、代表取締役 社長執行役員:今井敏行、以下JTBパブリッシング)と箱根ロープウェイ株式会社(神奈川県小田原市、取締役社長:山田恭章、以下箱根ロープウェイ)は、今年7月9日に全面リニューアルした箱根ロープウェイ早雲山駅舎の新スポット『cu―mo箱根(くーもはこね)』の名物スイーツを、新宿の「るるぶキッチンビルヂング」1階に位置する『酒処 何方此方(どちこち)』にて11月26日(木)~12月25日(金)限定で出張販売します。

『cu―mo箱根』(https://www.hakoneropeway.co.jp/cu-mo-hakone/)は、箱根の公共交通機関で人気スポットを周遊できる「箱根ゴールデンコース」の結節点である早雲山駅の新施設で、7月9日のオープン以降、無料の足湯を併設した展望テラスや限定スイーツが楽しめる新たな箱根の新名所として人気を集めています。今回の出張期間中は、JTBパブリッシングが9月29日にオープンした『酒処 何方此方』において、通常は現地でしか食べられない大人気スイーツを提供するほか、オリジナルグッズの販売、『cu―mo箱根」で使える割引券の配布やプレゼント企画などを行います。

「ニューベル」と「くもぱん」

 

 

【『るるぶキッチン』URL】https://jtbpublishing.co.jp/service/rurubukitchen.html
【『るるぶキッチン』公式Facebook】https://www.facebook.com/rurubukitchen/

日に開業したcu―mo箱根について】

展望テラスからは明星ヶ岳が望める

 

木目調の温かみのある店内

 

『cu―mo箱根』では、箱根外輪山や強羅の街並みに加え、相模湾を一望できる展望テラスのほか、どなたでも無料で利用できる強羅温泉の源泉を使用した足湯が併設されています。屋内のラウンジには、神奈川県産の無垢の木材を使用し雲をイメージしたベンチが設置され、雲を思わせるやわらかなクッションを配置し、旅行者へ旅ナカの快適なひとときをご提供しています。

【「るるぶキッチン」がプロデュースした現地の大人気スイーツをご提供!】
『cu―mo箱根』開業にあたり、早雲山駅そのものが新たな旅の目的地になってほしいという願いを込めて、JTBパブリッシングが直営する飲食店『るるぶキッチン』と箱根ロープウェイで共同開発したスイーツが「ニューベル」と「くもぱん」です。現地では午前中に売り切れてしまうこともあるこれらのスイーツを、『cu―mo箱根』の新宿出張期間中、特別にご提供します。

◆「ニューベル」 800

 

澄み切った早雲山の晴天に浮かぶ雲をイメージした「食べるスムージー」。ご注文を受けてから丁寧に作り、フレッシュな一杯をお出しします。トッピングには綿菓子を使い、見た目にも楽しく仕上げました。鮮やかな青が印象的な天然ハーブ由来のスカイブルーのクリームが、フルーツジュースに濃厚さをプラス。スイスの山岳部で話されるロマンシュ語で「雲」を意味する「ニューベル」。箱根ロープウェイのゴンドラはスイス製であり、箱根登山鉄道とスイスのレーティッシュ鉄道が姉妹鉄道提携を結んでいることなどから、その歴史と友好にちなんで名付けました。

◆「くもぱん」 2個500円

 

小腹がすいたときにぴったりのホカホカおやつ。蒸しパンでもケーキでもない「くもぱん」は、早雲山に浮かぶ真っ白な雲を、ふわふわのオリジナル生地で表現し、青空をイメージした青をプラスしました。小田原で創業170年の加藤兵太郎商店の味噌を使ったカスタードクリームがたっぷり入り、ほんのり甘い生地との絶妙なハーモニーを奏でます。一口噛むと口の中にあふれるクリームは、まさに幸せそのもの。

JTBパブリッシングが監修したオリジナル商品のほか、グッズの特別販売も!
期間中は、『cu―mo箱根』のロゴマークをモチーフにオリジナルデザインを施した、ショップ限定アイテムを特別に数量限定で発売します。普段は現地でしか手に入らないアイテムですので、要チェックです。

りんごよりリンゴな林檎ジュース presented by るるぶキッチン 600
青森県弘前市の厳選されたりんごだけを使い、りんごの美味しい部分だけを贅沢に搾った、完全無添加ストレートのジュースです。シックでかわいらしい箱根ロープウェイ限定ラベルです。売り切れが続いていましたが、製造・販売を再開しました。

箱根ロープウェイクーピー 1500

株式会社サクラクレパスと箱根ロープウェイのコラボ商品として、オリジナルパッケージをデザインしました。ぜひこのクーピーで箱根の景色を描いてほしいという思いを込め、ロープウェイのゴンドラに加え、箱根登山電車と箱根海賊船といった箱根の乗り物がにぎやかにあしらわれています。お子様はもちろん、文房具ファンや限定グッズ好きの方にも手に取っていただきたいアイテムです。

◆オリジナルフレーバーポップコーン 800円

懐かしさを感じるミルクをベースにした「抹茶レモンミルク」と「コーヒーミルク」はおみやげでも人気のアイテムです。

JTBパブリッシングが監修したオリジナル商品のほか、特別販売グッズも!

期間中『酒処 何方此方』にてお食事やご購入をいただいたお客様には、『cu―mo箱根』で使える10%割引券をお配りします。また「ニューベル」と「くもぱん」を両方お買い上げいただいたお客様には、「cu―moの湯(温泉の素)」をプレゼント。早雲山の地で湧き出る温泉の、温泉分析表を基に配合した成分に、やさしいナチュラルローズの香りとミルキーピンクの色をプラスした、ご自宅でも箱根気分を味わえる優秀アイテムです。

JTBパブリッシングと箱根ロープウェイは、今後も商品開発やイベント開催などで連携し、早雲山エリアの活性化を図っていきます。

酒処 何方此方について】

 

 

『酒処 何方此方』は、JTB パブリッシングが直営する飲食店で、全国各地の魅力を届ける全3階建てのビル「るるぶキッチンビルヂング」の1階に位置します。2020年9月29日にオープンしました。店内には旅行情報誌『るるぶ』編集者が厳選した 200アイテム以上の産品が多彩に並び、購入はもちろん、角打ち立ち飲みスタイルを活かしてそれらをアテとしながらお酒を楽しむこともできます。北海道から沖縄まで、お酒、ソフトドリンク、スナック、調味料や加工品まで幅広く集めました。店名の「何方此方(どちこち)」は、どっちこっち、また、いくつかあるもののうちから選ぶことを意味します。まさに多彩な棚から、どっちにしようか決める楽しみを味わっていただきたい、どこに行こうかという旅の行き先を迷える酒場となってほしいという思いを込めて名付けました。

〈店舗情報〉

 

【店名】『酒処 何方此方』
【住所】東京都新宿区新宿 4-2-8 るるぶキッチンビルヂング1階
【アクセス】JR/都営/京王線 新宿駅東南口またはミライナタワー口より徒歩2分、地下鉄/都営線 新宿三丁目駅より徒歩4分

【営業時間】13:30-23:30(LO23:00)
【定休日】年中無休(年に数回店休日あり)

【URL】https://jtbpublishing.co.jp/service/rurubukitchen.html
【Facebook】https://www.facebook.com/rurubukitchen/

<本件に関するプレスリリースPDF>
https://prtimes.jp/a/?f=d24732-20201126-1041.pdf

 

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