【クリスマスケーキで支援】関西発:ブライダル企業 自社お菓子ブランド活用で”ピンクリボン運動”貢献 「期間限定ケーキ」を発売

株式会社タガヤのプレスリリース

株式会社タガヤ(本社:京都府京都市、代表取締役:神田尚子、以下「タガヤ」)は、SDGs達成の取り組みの一環としてタガヤのお菓子ブランド「Patico(パティコ)」から、『ピンクリボンクリスマスケーキ』を2020年11月19日(木)より販売開始いたしました。

SDGsへの取り組みについて
タガヤは様々な社会課題解決のため、SDGs(持続可能な開発目標)達成に向けての取り組みを推進しています。このたび、SDGs「17の目標」のうち、「3.すべての人に健康と福祉を」の取り組みの一環として、「ピンクリボン運動」を支援する商品を開発・販売いたします。乳がんの正しい知識を広め、検診受診の推進などを目指す「ピンクリボン運動」を支援する団体に、ピンクリボンクリスマスケーキ1個販売につき500円を寄付いたします。 
 

Patico(パティコ)について 
Paticoは、お菓子を通して「美味しい」「かわいい」「体にいい」という3つの幸せな時間を提供するというコンセプトのもと創られたタガヤのお菓子ブランドです。今年2020年にオンラインショップでのお菓子販売をスタートしました。兵庫県西宮市にあるラボで、国産素材やできるだけ自然な材料でこだわったお菓子を作り全国にお届けしています。
 

 

体と心にも優しいピンクリボンクリスマスケーキ 
全体的にピンクで統一した女性らしい華やかなイメージに仕上げ、見ているだけで気持ちも華やかになるクリスマスケーキです。土台の生地には、精製度が低いためミネラル分が豊富なきび砂糖と、地元産の“生産者の顔の見える素材”として、兵庫県丹波産の「カンナンファーム」の卵や兵庫県産小麦粉を使用しています。「カンナンファーム」では鶏の餌を自社でブレンドし、化学飼料不使用で育てています。ふんわりした生地にアクセントでラズベリーをトッピングして焼き上げ、甘酸っぱさが堪りません。ピンク色が可愛らしいムースは、「あまおう」苺と兵庫県淡路島産の低脂肪ヨーグルトを合わせた軽やかな味わいです。

中の赤い層は、食感と酸味が楽しめる紅玉りんごを、宮古島産の有機JAS認証ローゼルで香り付けしたジュレを使用しています。ローゼルはハイビスカスのような花が美しい植物で、真っ赤な実がハーブティーにも使われます。新陳代謝を良くしむくみを防止する効果や冷え性にも良いとされているため、女性に嬉しい効果があることがポイントです。 

 
商品概要 
定価:¥3,980 (税込)
販売日時:2020年11月19日(木)~12月21日(月) 
サイズ:直径約15センチ、高さ約8センチ 
箱サイズ:縦横約15.5センチ、高さ約11.5センチ 
お召し上がり方:解凍(冷蔵庫10℃以下で)約半日 
販売サイト: https://patico.tagaya.co.jp/

【会社概要】 
会社名:株式会社タガヤ(TAGAYA GROUP) 
所在地:京都市中京区西ノ京上合町57(西大路太子道東北角) 
代表者:代表取締役 神田 尚子
設立:1974年6月 
URL:https://tagaya-group.com/
事業内容:ウェディング事業WEBマーケティング事業、映像写真事業、ファクトリー事業 

【クリスマスケーキのお問い合わせ先】
株式会社タガヤ Patico西宮ラボ
TEL:0798-42-7507(土日祝日を除く月~金曜日 10:00~18:00) 
e-mail: ec@tagaya.co.jp
 

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