「スライスチーズ」全品の包材印刷にバイオマスインキを使用します

雪印メグミルク株式会社のプレスリリース

環境負荷低減への取り組み

 雪印メグミルク株式会社 (本社:東京都新宿区  代表取締役社長:西尾 啓治)は、現在発売中の「スライスチーズ」全9品をバイオマスインキ※1で印刷した包装パッケージに2020年4月から順次切り替えを開始し、2020年12月中旬で全品の切り替えが完了します。従来の油性グラビアインクより、CO2の発生量が約13%※2削減されます。パッケージ側面に、バイオマスマーク※3を表示しています。

 雪印メグミルクでは、従業員一人ひとりが環境に配慮した事業活動を心がけ、限りある資源を有効に活用し、持続可能な地球環境に貢献していきます。

※1 植物由来の資源を原料の一部に使用した製造したインキ
※2 インキメーカー算出による
※3 「000000」には(一社)日本有機資源協会の認定番号が入ります

 

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