スタジオも感動の涙。亡き師匠の味を求めて…ポルトガル人シェフが遠い”和食の国へ”

テレビ大阪株式会社のプレスリリース

ユネスコの無形文化遺産にもなった“和食”。今や海外の日本食レストランの数は約12万軒にまで増加している。今回はポルトガルの日本食レストランのひと「五十(ごじゅう)」のシェフたちが日本へ!
向かう先はうなぎの名店「のだや」。

明治元年創業という「のだや」の串打ち、素焼き、蒸しの技術を食い入るように見つめる外国人シェフたち。

そして天ぷらの名店「てんぷら小野」へ。1万2000円のコースに驚きを隠せない彼らが初めて目にする本場の和食に何を学び、何を感じるのか?

 

また彼らは静岡伊豆のワサビ田やガラスの器を作る職人さんの工房などへも足を運んだ!
精力的に学ぶ彼ら、その根底にはある日本人との固い絆が…

そして彼らは最後にある場所を目指した。そう、師匠が眠る場所へ。
ポルトガルで和食を教えてくれた亡き師匠への感謝の気持ち、そして最後に彼らに伝えられた大切な言葉。
遠い遠い“和食の国”で彼らは何を感じ、何を学んだのか。

 

さらに今回は2本立て!市場で“今が旬の食材”を大量に買う人々を追った。「アジ」を大量に購入した職人。アジでいっぱいの重さ18キロのケースをなんと1000個も。一体なぜ?何のために?そして「さくらんぼ」や「メロン」といったフルーツを大量に買う人物も発見。一体どんな人物なのか?さらに秋田でトラックいっぱいに○○を大量に買う人物が登場。果たして秋田の山奥にいったい何が!?そこには人生を賭けた熱い人間ドラマが!

そして今回はなんと!
増田アナがお休みのため司会進行には久しぶりに前田吟さんが!!あわやクイズの答えをぽろっと!?滅多に見ることのできない前田吟さん進行「和風総本家スペシャル」、お見逃しなく。

進行 前田吟

左から東貴博、井上和香、小堺一機、西村和彦、萬田久子

 

 

 

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