『アサヒスーパードライ』消費者参加型のデジタル施策 第4弾「#2020大変よき乾杯 キャンペーン!」12月4日(金)から実施!~若年層に特化した双方向のコミュニケーション強化~

アサヒビール株式会社のプレスリリース

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、ビール飲用価値の再発見と特別な飲用体験を演出する販促施策として、2020年12月4日(金)から2020年12月22日(火)まで、『アサヒスーパードライ』のデジタル施策「#2020大変よき乾杯 キャンペーン!」を実施します。WEB限定CMを2020年12月9日(水)から配信し、ハッシュタグ「#2020大変よき乾杯」をつけた乾杯にまつわるエピソード投稿を募集します。お客さまに投稿いただいた“乾杯エピソード”をつなぎ合わせ、12月下旬からWEB限定動画「2020みんなの思い出」として配信します。「スーパードライ」の新たな飲用者となる若年層のビール需要活性化を図る消費者参加型の施策です。

 12月9日(水)から配信する「#2020大変よき乾杯キャンペーン!」のWEB限定CMは、「人と人とがつながる乾杯」をテーマに、2020年の若年層の心情を描いたオリジナルムービーとして展開します。逆境や困難を乗り越えた仲間たちと、その達成感を分かち合いながらビールで乾杯する様子を描くことで、「ビール=人と人とがつながる」ことを訴求し、「スーパードライ」の話題喚起、飲用喚起を図ることで、若年層のビール需要活性化を目指します。

 酒類嗜好の多様化が進む一方で、ビール類の飲用動向に関する調査※では、普段ビールを飲んでいると答えた年代別の飲用率は若年層ほど高く、20歳代~30歳代の若年層の8割以上がビールを普段飲んでいると回答しています。若年層に特化したコミュニケーション強化を目的に、2019年12月から『アサヒスーパードライ』の消費者参加型のデジタル施策を実施しています。これまでに合計3回実施し、キャンペーン実施期間中は、Twitter内における「スーパードライ」に関するツイート数が大幅に増えるなど、話題喚起につながっています。
 また、新しい生活様式の中「ビール=みんなで楽しむ、人と人の心がつながる」を訴求し、ビールを通じた新しいコミュニケーションを促進していくために「ASAHI SUPER DRY VIRTUAL BAR」を本年4月から実施しています。これまでに音楽フェス「SUPERSONIC」とタイアップしたイベントやハロウィンイベントなどを開催し、全6回で合計6,000名の応募上限に対して延べ64,000名以上の応募が集まりました。20~30歳代の若年層の参加が多く、Twitterと連動した盛り上げも奏功し、非常に高い満足度を獲得しました。
 引き続き、消費者参加型のデジタル施策を展開することで、若年層を中心とした「スーパードライ」の新たな飲用者とのコミュニケーションを強化し、20~30歳代のビール需要喚起を図ります。

 アサヒビールは、「スーパードライ」のブランドメッセージ「ビールがうまい。この瞬間がたまらない。」の下、様々な販促施策を展開することで、「スーパードライ」の一貫したブランド価値や特別な飲用体験を消費者に提供するとともに“期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”を目指します。
※2019年9月にビール酒造組合、発泡酒の税制を考える会が発表したビール類の飲用動向に関する調査。n=1,000.

「#2020大変よき乾杯 キャンペーン!」概要
■特設サイトURL
https://www.asahibeer.co.jp/superdry/cp/201204-201222/
■キャンペーン内容
アサヒビール公式のTwitter/Instagram/LINEのいずれかのアカウント「@asahibeer_jp」をフォローして、ハッシュタグ「#2020大変よき乾杯」をつけた乾杯にまつわるエピソードを投稿していただきます。投稿された内容は、厳正なる審査を実施の上、12月下旬に公開予定のWEB限定動画に採用されます。
また、投稿いただいた方には「オリジナルタンブラー」と「スーパードライ(缶350ml×3本)」のセットや「グルメカタログギフト」が抽選で当たります。全体の投稿数に応じて当選する賞品の数が増えていき、最大で2020名に当たります。
■キャンペーンハッシュタグ
「#2020大変よき乾杯」
■キャンペーン期間
2019年12月4日(金)~2020年12月22(火)午後5時
■応募資格
本キャンペーンの応募は、満20歳以上の方に限定させていただきます。
※20歳未満の方のご応募はできません。アサヒグループ各社社員及び関係者の応募はできません。

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