株式会社スパイスワークスホールディングスのプレスリリース
新型コロナウイルスがもたらした、さまざまな活動の自粛や輸出の停滞などにより、いま、国産農産物の在庫が大幅に増加し、価格の低下が問題となっています。私たちが毎日食べる農林水産物は日々生育を続けているため、適正な出荷時期を逃すと価値を失ってしまいます。「いのちをいただく産業」の循環を次の世代へとつないでいくために、物流量の低下による在庫の増加等の影響が顕著な食材を、株式会社スパイスワークスホールディングス(本社:台東区 代表:下遠野亘)は、12月より2か月にわたり、『#元気いただきますプロジェクト』に賛同し下記、11店舗にて「生産者応援和牛フェアー」を開催しますす。
大きな打撃を会社として受けました。
その際、我々が休業しているという事は、関係する仲卸及び生産者の方々も大変な状況にあるのではないかと危惧し関係各社には状況連絡を問合せながら、その頃も生鮮品を中心に生産者応援フェアー3月末、4月と独自に行っておりました。
それから半年経ち、未だ不安定な状況下で私達飲食店で何かできる事はないのか?という事を考え9月頃より計画し、「#元気いただきますプロジェクト」に参加させていただき微力ではありますが応援させて頂こうと、この度実地いたします。
図らずも第3波最中の発表となりましたが、各店舗感染予防対策をしながら、皆様に折角外食して頂くならば、お得に美味しい料理を提供できればとスタッフ一同、誠心誠意努めさせていただきます。
主なメニューと店舗一覧 (表記無い場合は税別)
- サクレフルール
オープン以来初!
和牛のステックフリット
○日本橋、神楽坂メニュー
■ザブトン・ミスジ
(150g 4200円 / 300g 7600円)
■内もも
(150g 3500円 / 300g 6400円)
○軽井沢メニュー
■ザブトン・ミスジ (税込)
(150g 4400円 / 300g 8200円)
■内もも
(150g 3400円 / 300g 6200円)
神楽坂(https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13207008/)
日本橋(https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130202/13231368/)
軽井沢(https://tabelog.com/nagano/A2003/A200301/20022707/)
- 鉄板焼と酒 灯ノ番-hinoban- (https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130203/13034243/)
■黒毛和牛ザブトンの鉄板焼き 1g/10円
(100gから)→1,000円~
■黒毛和牛のカルパッチョ 680円
■黒毛和牛とイクラの鉄板焼き飯 980円
- 肉 旨 酒 shigotouma 仕事馬 (https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13019986/)
黒毛和牛のフォアグラのロッシーニ トリュフのソース 1490円
黒毛和牛ザブトンの炭火焼き 1800円
- 牡蠣ビストロ 貝殻荘 サクラテラス (https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13173233/)
■黒毛和牛でステックフリット250g
お肉が和牛に変わってお値段据え置き
→ 2280円
■黒毛和牛モモ肉のカルパッチョ 1380円
■黒毛和牛モモ肉のクラッシックタルタル 1380円
- 浜松町にビストロおじさまを。 sasaya(https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13230497/)
黒毛和牛ザブトンとモモ肉のビフテキ 2部位食べ比べ 1999円
- 酒肴 北斉 東京大塚のれん街(https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132302/13224418/)
"限りなく生に近い” 黒毛和牛のユッケ 490円
- 魚寿司 東京大塚のれん街 (https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132302/13220876/)
黒毛和牛にくぶとん寿司 900円
低温調理し生食感が味わえる「和牛ザブトン」 の部位を布団のようにシャリにくるみました。 口福なヒトサラをお楽しみ下さい。
店舗は下記、感染予防対策をして皆様のご来店をお待ちしております。
・スタッフの手洗い・うがいの徹底
・出勤前のスタッフの検温
・定期的な施設の換気
・都度の店内の消毒
・消毒液設置による入店前のお客様の消毒の励行
・お客様の検温チェック
・感染予防対策のPOP設置
スパイスワークスホールディングスとは
飲食店を全国に38業態、100店舗、2宿泊施設を展開する他、 食の集合業態の内装・施工・業態プロデュース等、
実績を年200 件以上持ち、街や建物を活性化しております。食に関わること全てをワンストップでできる数少ない会社です。
「マイナーな食材をメジャーに、メジャーを定番に」「陳腐化した業態の再生・復興」をモットーに、飲食業界で
社会的に意味あることを創出することが、私たちのあるべき姿と思い日々運営しております。
今まで、渋谷肉横丁を始め、聖蹟桜ヶ丘ミートセンター、横浜のハマ横丁、のれん街(姫路・ほぼ新宿・東京大塚・歌舞伎町)など食の集合体の企画(時に全体の内装デザインのみ)・運営を『10施設』手掛け、街の活性化再生に仲間と共に努めて参りました。
2018年にグループ会社12社を取りまとめホールディングス化。現在グループ会社は24社に。
創 業 :2006 年 5 月
代表取締役社長:下遠野 亘