『お江戸スープカレーちゃはや庵』冬季限定温活グルメ第一弾《スープカレー善玉菌~4種の発酵食品~》新発売

有限会社マジカルエッグのプレスリリース

とうきょうスカイツリーのお膝元、ミズマチから徒歩10分程度で、都営浅草線本所吾妻橋駅A0出口すぐにある有限会社マジカルエッグ(所在地:東京都足立区、代表:高山 昌之)が運営する『お江戸スープカレーちゃはや庵(https://www.cahayaan.jp)』は、2020年12月12日(土)から冬季限定!温活グルメ第一弾としてスープカレー善玉菌~4種の発酵食品~を新発売します。

【スープカレー善玉菌~4種の発酵食品~販売について】
メニュー名:スープカレー善玉菌~4種の発酵食品~
発売日:2020年12月12日(土)~2021年3月21日(日)
価格:900円(税別)
メニュー内容:自家製のスパイスとスープ、納豆、キムチ、焦がしチーズ、人参、茄子、かぼちゃ、レンコン、キャベツ、ライス、梅干し。
備考:テイクアウトも受け付けます。トッピング等については別途料金が発生します。

【スープカレー善玉菌~4種の発酵食品~販売の背景】
このコロナ禍において、個々人の免疫力アップは病気になりにくい身体づくりとして重要なテーマです。
そこで、どうしたら食事(スープカレー)を通してより有効に免疫力をアップさせられるのかを調査したところ、腸を善玉菌優位にして腸内環境をよくしておくことが大きな秘訣の一つでした。

微生物が発酵過程で多くの栄養成分を生産してくれるため、栄養価がアップします。
例えば、納豆に含まれるビタミンK(:血流の改善などに役立つ)は単に茹でた大豆より120倍にも栄養価がアップします。
(参考資料)
厚生労働省 e-ヘルスネット情報提供 腸内細菌と健康
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/food/e-05-003.html
厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年度版)」

このように、発酵食品には、腐敗物質の増加を抑制する善玉菌が豊富に含まれていて善玉菌には外から入ってくる病原体の侵入を防ぐ免疫細胞を活性化させる働きもあるため、発酵食品を積極的にとることは腸内環境を整えながら免疫力を高めて病気を予防する効果が期待できるためこのメニューを販売することにしました。

【温活と融合するメリット】
一方で、スープカレーの持つ優位性の一つとしてあるのが「身体を温める漢方(スパイス)を使用していることです。
人間の健康を維持・向上させるためには適正な体温まで基礎対億をあげることも肝要です。なんでも、現代人は、昔の人に比べると基礎体温が0.5℃~1.0℃ほど低い傾向があるそうです。そしてその結果、現代病とも言える形で悩まされているのが冷え症や何となくの身体の不調、肩こりや便秘、慢性的な倦怠感、肌荒れ、生活習慣病などです。これらについては、医薬品等に頼らず人間が本来もつ自然治癒力によって改善するのがベストでありその為には代謝をアップさせる必要があります。
そこで、登場するのが漢方(スパイス)です。新陳代謝をよくするチリ、胃腸を整え消化吸収をよくするウコンなど、発酵食品と摂取することで、身体を温めながらより発酵食品がもたらす機能を有効かつ手軽に病気になりにくい身体づくりが期待できます。

【今後の展望】
今後も〈温活〉をテーマにしたメニュー開発に勤しみ、第二弾、第三弾と食事をした方が少しでも健康増進が期待できるメニューを発表していきます。
例えば、身体を温める冬野菜(根菜類)をテーマにしたメニューであったり、その他の発酵食品との相性や組み合わせも研究して、スープカレーを通して元気で健康な自分づくりに役立つようなメニューをリリースしていきます。

【お江戸スープカレーちゃはや庵のメニューコンセプト】
『お江戸スープカレーちゃはや庵』のスープカレーは、アメリカの国立がん研究所が発表したデザイナーフーズプログラムをベースに開発しています。豚骨・牛骨・鶏がらと香味野菜を長時間かけて煮出した出汁と23種類のスパイス(漢方)を独自に調合し、旨味の強い国内産のお米(あきたこまちもしくはコシヒカリ使用)と組み合わせた完全手作りのスープカレーです。スパイスや野菜がふんだんに摂れるスープカレーは、免疫力アップや代謝アップが期待できます。

【店舗概要】
店舗名:お江戸スープカレーちゃはや庵
住所:東京都墨田区東駒形3-20-6
営業時間:11:30~22:30(12/17までは22時閉店)
定休日:曜日不定で月4~6回程度(毎月店休カレンダーをホームページに掲載)
交通手段:都営浅草線本所吾妻橋駅A0出口徒歩10秒
TEL:03-6658-8363
URL:https://www.cahayaan.jp


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