コロナ禍による家飲み需要に対応。度数8%の「富山スモーキーハイボール」新発売

若鶴酒造株式会社のプレスリリース

北陸で唯一のウイスキー蒸留所である若鶴酒造株式会社 三郎丸蒸留所(本社:富山県砺波市三郎丸、代表取締役社長:小杉康夫)は、今回、新商品としてアルコール度数を8%とし、「富山スモーキーハイボール」を12月15日(火)より発売します。8%にすることで手に取りやすい価格で本格的なハイボールを自宅で楽しむことができます。また、ブレンドを一新したことで従来の9%のものと比較しより飲みやすく、スモーキーな味わいとなっています。

北陸で唯一のウイスキー蒸留所である若鶴酒造株式会社 三郎丸蒸留所(本社:富山県砺波市三郎丸、代表取締役社長:小杉康夫)は、クラフト蒸留所初の自社ウイスキーを使用した本格的なハイボール缶「HARRY CRANES Craft Highball(ハリークレインズ クラフト ハイボール)」を2019年3月に発売。発売からの約1年半の2020年9月時点で、累計販売本数が20万本※を突破しました。(※350ml缶換算)通常のハイボール缶のおよそ2倍の価格ながら日本初のスモーキーなこだわりのハイボール缶としてお客様よりご好評をいただいております。

今回、新商品としてアルコール度数を8%とし、「富山スモーキーハイボール」を12月15日(火)より発売します。8%にすることで手に取りやすい価格で本格的なハイボールを自宅で楽しむことができます。また、ブレンドを一新したことで従来の9%のものと比較しより飲みやすく、スモーキーな味わいとなっています。

RTD(Ready to Drink)市場は、コロナ禍による「巣ごもり」を背景に、大きく伸長しています。(前年比1-10月累計で約8%増)また、消費の二極化により、質の高い高品質な製品を愛好する消費者も増加しており、「富山スモーキーハイボール」発売により、こだわりのウイスキーによるクラフトハイボールの浸透を図ります。
パッケージは、従来の高級感あふれるデザインを踏襲。アルコール度数の8%をアイコンで目立たせ、「富山スモーキーハイボール」を前面に配することで、地元富山のウイスキーによるハイボールであることを強調しています。ウイスキーをより楽しむブランドである「HARRY CRANES(ハリークレインズ)」ロゴを中央に配し、北陸で唯一のウイスキー蒸留所である三郎丸蒸留所の歴史と伝統を伝えます。 
 

●商品概要

商品名 : 「富山スモーキーハイボール HARRY CRANES Craft Highball」
原材料 : モルト、グレーン  アルコール分 : 8%  容量 : 355ml缶
製造委託先 : 丸善食品工業株式会社(長野県千曲市)
発売日 : 2020年12月15日(火)
希望小売価格 : ¥270(消費税抜)  発売地域 : 全国
商品コンセプト :クラフト蒸留所によるこだわりのスモーキーハイボール
商品特長 :ALC8%になって、飲みやすさとスモーキーさがさらにアップ!
・手に取りやすい価格で、家庭で気軽に本格的なハイボールを愉しめる。
・北陸でただ一つの蒸留所によるこだわりのスモーキーハイボール。

●HARRY CRANES(ハリークレインズ)ブランド

 

“HARRY’S(ハリーズ)”は、ウイスキーとそれを愉しむ豊かな時間を多くの方に届けるために誕生したブランドです。北陸でただひとつのウイスキー蒸留所“三郎丸蒸留所”、モルトウイスキーバー“HARRY’S”、こだわりの味覚を集めたシリーズ“HARRY CRANES”がコンテンツとなっております。
詳細はこちらから  http://www.harrycranes.jp/

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