キリンビバレッジ株式会社のプレスリリース
キリンビバレッジ株式会社(社長 堀口 英樹、以下 キリンビバレッジ)と森永製菓株式会社(社長 太田 栄二郎、以下 森永製菓)は「マリーを使ったガレットサンド<ミルクティー>」、「マリーを使ったサンドクッキー<レモンティー>」、「小枝<ストレートティー>」を共同開発し、森永製菓より2021年1月19日(火)から期間限定で新発売します。
なお、「キリン 午後の紅茶」と森永製菓のロングセラーブランド「マリー」「小枝」のブランドコラボレーションは初となります。
「マリー」は1923年、「小枝」は1971年、「午後の紅茶」は1986年から発売し、それぞれ長きにわたりお客様に愛され続けているロングセラーブランドです。このたび「マリー」と「午後の紅茶 ミルクティー/レモンティー」、「小枝」と「午後の紅茶 ストレートティー」を組み合わせ、それぞれの特長を生かした香りや味わいが楽しめる商品を共同開発しました。また、「午後の紅茶」と一緒に味わうと一層美味しく感じられるように仕立てており、特に、「マリーを使ったガレットサンド<ミルクティー>」、「小枝<ストレートティー>」は「午後の紅茶 ザ・マイスターズ ミルクティー」、「マリーを使ったサンドクッキー<レモンティー>」は「午後の紅茶 ザ・マイスターズ オレンジティー」とぴったりな味わいです。
本商品は、1月20日(水)に「大寒」を迎え一番寒いこの時期に、暖かいお部屋でこれらの菓子と「午後の紅茶」で、午後のティータイムを幸せな気持ちで楽しんでいただきたいという思いから生まれました。
また、本商品と「午後の紅茶」ブランド商品を購入するとLINEポイントをプレゼントするキャンペーンを実施し、菓子と飲料ともに話題を喚起していきます。
キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。