夏を感じる沖縄産のマンゴー10種を使ったクラフトビールを限定販売!

株式会社マイファームのプレスリリース

農家と地域に想いを馳せる『畑咲くビール』プロジェクト第三弾はマンゴーをふんだんに使った『O’ Mine O’ Mango(オーマイン・オーマンゴー)』

株式会社マイファーム(京都府京都市、代表取締役:西辻 一真、以下「マイファーム」)は、全国各地の生産者と連携し、オリジナルの限定ビールを生産・販売する『畑咲くビール』プロジェクトを2020年9月に開始しました。
今回はプロジェクト第三弾として、沖縄県産のマンゴー10種類を使ったクラフトビールを12月20日から限定販売いたします。また、畑咲くビール第一弾~第三弾をセットにした『畑咲くビールで乾杯セット』も100セット限定で販売します。
▽マイファームのこだわり通販サイト「やっちゃば倶楽部」内で販売(12月下旬より順次お届け・1000本売り切れ次第販売終了)

沖縄県「ぴりなファーム」のマンゴーを使ったクラフトビール

商品名は『O’ Mine O’ Mango(オーマイン・オーマンゴー)』

『畑咲くビール』プロジェクトとは

日本全国の生産者と繋がり、隠れた逸品とそれぞれの旬を知っているマイファームだからこそできる、オリジナルクラフトビール開発プロジェクトです。

《畑咲くビールプロジェクトPR動画》

第一弾のビールは、クラウドファンディングサイトMakuakeにて予約販売をしたところ、4日で目標額を達成し、多くの方から注目いただきました。
世界的にも小さな農業への見直しが進む中、全国のこだわりのある生産者の農産物を使い、それをクラフトビールという新しいカタチにすることで、自然と人が気軽にコミュニケーションを取れるニューノーマルな方法をご提案しています。

第三弾は沖縄のマンゴーをふんだんに使った『オーマイン・オーマンゴー』

2020年最後の畑咲くビール第三弾は、沖縄県宜野座村にある「ぴりなファーム」が栽培する10種類のマンゴーを使った『O’ Mine O’ Mango(オーマイン・オーマンゴー)』。
「夏の間しか採れないマンゴーを旬以外にもお客様に楽しんでもらいたい」という生産者の想いを、ビールの形に変えました。

太陽をいっぱい浴びたマンゴー

夏の収穫期には光るそう
「“作り手の見える農産物”も良いけど、ビールを通じて“買い手の見える農家”という繋がりができることを期待している」とぴりなファームの林さん夫妻は語ります。
冬の今でも夏を感じられる季節外れのマンゴービールを、年末年始にご自宅でゆっくりご家族と。あるいは今年は会えない方へのギフトとしても、楽しんでいただければ幸いです。
また、お世話になった方へのギフトにもお使いいただきやすいよう、年内100セット限定販売で、2020年畑咲くビール第一弾~第三弾の『畑咲くビールで乾杯セット』もご用意しています。

「畑咲くビール」関連記事


株式会社マイファーム ( https://myfarm.co.jp/ )
本社所在地:〒600-8216 京都市下京区東塩小路町607番地 辰巳ビル1階
代表者  :代表取締役 西辻 一真
設立日  :2007年9月26日
資本金  :100,000,000円(資本準備金218,853,116円)
事業内容 :耕作放棄地の再生及び収益化事業/体験農園事業(貸し農園、情報誌の発行)/農業教育事業(社会人向け新規就農学校、農業経営塾)/農産物生産事業および企業参入サポート/流通販売事業(農産物の中間流通・通信販売)

今、あなたにオススメ