株式会社オアシスティーラウンジのプレスリリース
株式会社オアシスティーラウンジ(東京都豊島区、代表取締役 木川瑞季)の運営する台湾カフェ、春水堂(チュンスイタン)は、9月26日(水)より、秋季限定ドリンクとして日本オリジナルの『タピオカほうじ茶ミルク』を新発売します。秋にぴったりの香り高い「ほうじ茶」と、もちもちのタピオカミルクティーのコンビネーションが新感覚のタピオカドリンクです。
タピオカほうじ茶ミルクとタピオカ小豆ミルクティー
▼もちもちタピオカと香り高いほうじ茶がベストマッチ
タピオカミルクティー発祥の春水堂が、多様な日本のお茶文化に注目。ほうじ茶とタピオカミルクティーの新しい飲み方として誕生した「タピオカほうじ茶ミルク」。静岡茶を中心に無添加の国産茶葉を100%使用。選された原料茶葉を熟練の茶師が遠赤外線焙煎機を使い丁寧に火入れし、茶葉の芯まで火を入れることで微粉末まで粉砕加工しても芳ばしい香りを失うことがありません。もちもちのタピオカの食感とほろ苦いほうじ茶ミルク、ふわふわのクリームとのコンビネーションで、デザート感覚の日本オリジナル・タピオカドリンクをお楽しみ下さい。
また、秋の定番期間限定ドリンクとなった『タピオカ小豆ミルクティー』も復活!
台湾ヌードルとのお得なセットメニューもあり、ランチやティータイムに秋らしく、新感覚のドリンクをお楽しみいただけます。
■新商品情報
・販売開始日:2018年9月26日(水)
・販売店舗 :全店舗(テイクアウト可)
・商品名・価格(税抜):
(左)タピオカほうじ茶ミルク(ホット・アイス) 600円
(右)タピオカ小豆ミルクティー(ホット・アイス) 600円
https://www.atpress.ne.jp/releases/166180/img_166180_1.jpg
■春水堂(チュンスイタン)とは
1983年に台湾で創業した春水堂(チュンスイタン)は、タピオカミルクティー発祥の店として人気を博し、台湾全土で48店舗を展開する台湾カフェです。2013年に東京・代官山へ日本初出店した際には3時間待ちの行列ができる店となり、ヘルシーで素材感たっぷりのお茶ドリンクやスイーツで“台湾スイーツブーム”を巻き起こしました。2018年9月現在、全国に12店舗を展開しています。