株式会社 茶淹のプレスリリース
株式会社 茶淹(愛知県名古屋市、代表:伊藤尚哉)が展開する日本茶ブランド「美濃加茂茶舗」は、文具や雑貨をデザインする株式会社ハイモジモジ(東京都三鷹市、代表:松岡厚志)と共同で、書類を探す時間をゼロにしてお仕事に集中できるワークツール WORKERS’BOX にお茶をセットしポスト投函でお届けする日本茶定期便「WORKERS’Break」の販売をスタートしました。
美濃加茂茶舗オンラインストアにて2021年1月末まで予約を受け付け、2月/3月/4月の3ヶ月に渡って月に一便ずつお届けします。※この定期便は3ヶ月で自動的に終了となります
▼美濃加茂茶舗オンラインストア「WORKERS’Break」販売ページ
https://minocamo-chaho.stores.jp/?category_id=5fdc5fbada019c6367ae9376
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デスクまわりをすっきり整え、ひと息つける日本茶ボックス
「WORKERS’Break」始まります
働き方に大きな変化が起きた2020年。
その変化が当たり前になる2021年。
どんな状況に置かれようとも、自分を整えるのは自分です。はたらく環境をすっきりと片付け、お茶を淹れる時間を持つ。仕事が捗るデスクと習慣をこの定期便から始めませんか。
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|はたらく人のための日本茶ボックス。3ヶ月で自動終了なので安心です
「現代人がうまく休める道具」としての日本茶を提案する美濃加茂茶舗と、 書類を探す手間をなくして「有意義な時間」を取り戻す WORKERS’BOX がタッグを組んだ”働く人のための定期便”。 煎茶、ほうじ茶、和紅茶のティーバッグを WORKERS’BOX に詰めこんで(組み合わせや数量はコースにより異なります)、月に1BOXを3ヶ月間お届けします。
|配送時の外箱も商品の一部。捨てる罪悪感から解放します
自粛生活で増えたオンラインショッピング。ゴミにならない梱包箱があったら良いのにと思いませんか。本サービスでは収納ボックス「WORKERS’BOX 」を配送時の外箱に使用し、ポスト投函でお届けします。届いた外箱を捨てずにそのまま使用できる無駄のないセットなら、きっと心もすっきりします。
|お茶はサクッと淹れられるティーバッグタイプ。ニーズに合わせて4コースから選べます
仕事中にサクッと楽しんでもらえるよう、届くお茶は全て「ティーバッグ」タイプです。日本茶の栽培限界とされる標高600mの地を生き抜いた格別な香りの茶葉を、仕事のお供に、または仕事の合間の小休止にどうぞ。
- 〈コースA|おためし〉【月2杯+1BOX】×3ヶ月=¥2,900 (1ヶ月あたり¥967 )
- 〈コースB|いろいろ〉【月6杯+1BOX】×3ヶ月:¥4,900 (1ヶ月あたり¥1,633 )
- 〈コースC|じっくり〉【月8杯+1BOX】×3ヶ月:¥4,900 (1ヶ月あたり¥1,633 )
- 〈コースD|たっぷり〉【月10杯+1BOX】×3ヶ月:¥7,900(1ヶ月あたり¥2,633)
※すべて税込・送料込
《各コースのお届け内容》
▼コースA、C、Dは、煎茶/ほうじ茶/和紅茶の中から毎月届くお茶の種類が変わります。コースBは3ヶ月間同じ内容です。
▼3ヶ月に渡って届くのは、岐阜県の山間部「東白川村」の厳しい環境を生き抜いた香り高い日本茶3種。
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日々忙しい時間の中で日本茶を淹れる「小休止」を提案する美濃加茂茶舗と、書類を探す手間をなくして「有意義な時間」を取り戻す WORKERS’BOX 。「はたらく」を取り巻く時間の使い方をかたや日本茶、かたや文房具で提案していることから、今回のコラボレ―ションBOXが実現しました。
現代の暮らしに合わせ、日本茶を再定義するブランド 美濃加茂茶舗
https://mchaho.com/
リラックスしたいときにも、集中したいときにも。両方のシーンで飲んでいただける日本茶は、現代の日常にこそ必要とされる飲み物と言えます。しかしその販売方法や道具は現代的と言い難い部分も少なからずあります。仕事に没頭する「有意義な時間」を生む「WORKERS’BOX」と、ON/OFFの切り替えに役立つ「小休止」を生む日本茶を組み合わせた働く人のための定期便が、日本茶をより身近なものに感じるきっかけになれば嬉しいです。
思わず膝をポンと打つ、アイデアあふれるプロダクトを発信しているデザイン・ユニット ハイモジモジ
https://www.hi-mojimoji.com/
まとめ買いした WORKERS’BOX の保管スペースが心許ないため、「少量ずつ定期的に届くとうれしい」というリクエストがユーザーからありました。そこで「だったら BOX の中に何かを詰めて、いっしょに送れないか」と考えたのが企画の発端でした。WORKERS’BOX を使うことで生まれる時間で、仕事に取り組むのもいいけれど、生まれた「余白」の活かし方は人それぞれ。日本茶という選択肢は、とてもいい時間の使い方ではないでしょうか。
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格別な香りのお茶が定期的に届きつつ、配送時の外箱として使われる WORKERS’BOX をそのまま収納ボックスとして流用できる、二度おいしいセット「WORKERS’Break」。予約受付は【1月末まで】です。
▼美濃加茂茶舗オンラインストア「WORKERS’Break」販売ページはこちら
https://minocamo-chaho.stores.jp/?category_id=5fdc5fbada019c6367ae9376
▼「WORKERS’Break」に関するnoteはこちら
https://note.com/minocamo_chaho/n/ne78d8fcf1f54
▼ハイモジモジの「WORKERS’ Break」特設サイトはこちら
https://www.workers-box.com/break/