イチビキ株式会社のプレスリリース
イチビキ株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:中村 光一郎)は、“辛さを極めたやみつきの旨さ”で大人気の「赤から」シリーズから《ストレート赤から鍋スープ 15番》を期間限定で2018年9月20日より全国へ出荷いたします。
ストレート赤から鍋スープ 15番
【開発の背景】
赤から鍋は、外食店「赤から」の看板商品です。イチビキでは、2008年からご家庭でお店の味を楽しめる「赤から鍋スープ」を製造しています。
昨シーズン、期間限定で激辛の「15番」を発売し、多くのお客様に満足のお声をいただきました。熱い要望にお応えして、今シーズンも期間限定で同商品を発売します。
【商品特徴】
・外食店「赤から」を運営する株式会社甲羅とのコラボ商品です。外食店「赤から」の看板メニュー“赤から鍋”は、通常、0番から10番までの辛さ設定ですが、本品はそれを超える15番に相当する辛さです。
・複数の唐辛子、激辛唐辛子エキス、豆板醤とコチュジャンをブレンドし、辛さの限界に挑戦したい人向けの激辛味に仕上げました。一方で、赤から鍋の特徴であるコク深い甘味と旨味を出すために、隠し味として秘伝のみそを使用しています。
・本当に辛いので、辛味の苦手な方やお子様は十分ご注意ください。
・ストレートタイプなので簡単に調理できます。
【商品概要】
商品名 :ストレート赤から鍋スープ 15番
内容量 :750g
標準小売価格:500円(税抜)
賞味期間 :1年
発売日 :2018年9月20日より全国に出荷
【『株式会社甲羅』について】
愛知県豊橋市に本部を置き、かに料理「甲羅本店」と「赤から」を軸に、「焼肉カルビ一丁」、「居酒屋 魚菜家旬蔵」などを全国に展開しています。
【『赤から』について】
・プリプリとした食感が特徴の“鶏セセリ焼”(唐辛子と秘伝のもみダレで下味をつけた頸筋部分)と、辛さを極めたやみつきの旨さの“赤から鍋”が2本柱の外食店です。
・2003年に名古屋で1号店をオープン、41都道府県271店舗まで拡大(2018年9月現在)しています。
・赤から鍋は白菜、つくね、牛ホルモン、もやし、油揚げ、ニラなど8種類の具材を、赤唐辛子と味噌をブレンドした秘伝のスープで煮込んだ鍋です。店舗では、辛さを0番~10番の11段階から選ぶことができ、3番が最も人気です。
【シリーズ品(赤から鍋関連商品)】
商品名 : ストレート赤から鍋スープ 5番
商品画像: https://www.atpress.ne.jp/releases/166322/img_166322_4.jpg
容量 : 750g(ストレート)
2017年8月発売。赤から通を唸らせる、辛さを極めたやみつきの旨さです。
商品名 : ストレート赤から鍋スープ 3番
商品画像: https://www.atpress.ne.jp/releases/166322/img_166322_3.jpg
容量 : 750g(ストレート)
株式会社甲羅とのコラボ商品として2008年に商品化。やみつきになる旨辛さです。
商品名 : ストレート赤から鍋スープ 1番
辛みを減らし、甘味などを増やすことで、お子様でも食べられるマイルドな味わい。
商品画像: https://www.atpress.ne.jp/releases/166322/img_166322_2.jpg
容量 : 750g(ストレート)
商品名 : 赤から鍋スティック
商品画像: https://www.atpress.ne.jp/releases/166322/img_166322_5.jpg
容量 : 1人前×4(濃縮)
1人前のスティックが4本と、辛さを調整できる「辛みたれ」4本のセット。
【会社概要】
社名 : イチビキ株式会社
所在地 : 名古屋市熱田区新尾頭1-11-6
代表者名: 代表取締役社長 中村 光一郎