春限定・純米大吟醸生原酒『甲子 春酒香んばし』 1月25日(月)より「CHIBA SAKE.com」販売開始

オニオン新聞社のプレスリリース

酒類、食品総合卸の 千葉県酒類販売株式会社(本社:千葉県千葉市中央区、代表取締役社長:飯沼 喜規)と、インターネットサービスを展開する 株式会社オニオン新聞社(本社:千葉県千葉市中央区、代表取締役社長:山本 寛)は、共同で運営するWEBサイト「CHIBA SAKE.com」(https://chibasake.com)と、連携する千葉の駅ビル「ペリエ」のECサイト「ペリエオンライン」(https://perie-online.com/ )にて、「甲子 春酒香んばし(きのえね はるざけ かんばし)」を、2021年1月25日(月)より販売いたします。

■「甲子 春酒香んばし」の商品のコンセプト
~出会いに花を咲かせよう。「香んばし」でつながる人と人。~

生命の息吹とともに、新たな人と人のつながりが生まれる春。
親睦を深め合う宴のなか、日本酒をはじめて口にするあなたに出会ってほしい一本、それが純米大吟醸「春酒香んばし」です。
開封後に立ち上がる、春の風のように華やかな香りと、奥行きのあるボディ。
軽やかにそれらをまとめ上げる、微発泡でフレッシュな口当たり。
この絶妙なバランスは、はじめての日本酒体験を、心地よくも鮮烈で、想い出深いものにしてくれるはずです。

新しく出会った人と親交が深まり、少しずつ関係性が潤滑になっていくように、「春酒香んばし」もまた、抜栓直後の若々しい飲み口から、ボディ感や甘みが際立った、角の取れた味わいへと変化していきます。
酒質の変化とともに、移りゆく季節と時の経過、酒を飲み交わす仲間との絆の深まりを感じてください。

あなたと日本酒の出会いに花を、深まる人と人の絆に喜びを。
出会いを演出するお酒、「甲子 春酒香んばし」。

<香り>
春風のような華やかな吟醸香。バランスとのとれたお酒ならではの癒しの香りです。
<口当たり>
微発泡でフレッシュ感のあるさわやかな口当たり。
<余韻>
抜栓直後は若々しく軽やかな飲み口。時間が経つとボディ感や甘みが際立った、角の取れた味わいへと変化していきます。

■作り手のご紹介:飯沼本家について
300年の歴史 を大切に、未来を切り拓く酒蔵「飯沼本家」
飯沼本家の酒づくりのはじまりは江戸時代・元禄年間。佐倉藩の当主からの命を受け余剰米から酒造をはじめたことがきっかけだと伝えられています。
以来、300年にもわたる伝統を引き継ぎながら、常に「時代の先」を見据え、柔軟に変わり続ける勇気を大切にしています。
未来を意識した酒づくりは、代表銘柄である「甲子(きのえね)」の味わいにあらわれています。

【商品概要】

  • 商品名:甲子春酒香んばし
  • アルコール度数:16%
  • 内容量:720 ml
  • 販売価格:2本 3,600円(税別)  / 6本 10,800円(税別)(※クール便)
  • 季節限定商品のため、なくなり次第終了
  • 販売開始:2021年1月25日(月)
  • 製造元:飯沼本家(千葉県印旛郡酒々井町馬橋106)
  • 販売:CHIBA SAKE(https://chibasake.com) ペリエオンライン(https://perie-online.com/

■「CHIBA SAKE 」について
地方創生に貢献する、千葉県内28の酒蔵が集結したWEBサイト「CHIBA SAKE.com」。
1ヶ月3000人以上来場の日本酒プレミアムラウンジ「一献風月」の次に仕掛ける様々な日本酒企画。

千葉の豊かさと魅力がぎゅっと詰まった日本酒を通じて、コロナ禍で混迷している地域経済を元気にしていくために、千葉県28の酒蔵が大集結し『CHIBA SAKE』が生まれました。

このサイトオープンをきっかけに、日本酒から食や暮らし、観光など、千葉県の楽しさが再発見され、地域が活性化することを目指しています。

その第一弾として、千葉県産酒を通じた新たな経済圏とコミュニティを創出すべく、日本酒プレミアムラウンジ「一献風月 IKKON-FUGETSU」を駅ビル「ペリエ千葉」のえきうえひろばに、期間限定でオープン。 月間約3,000人以上の皆様にご来場いただき、惜しまれつつも1ヶ月のイベントが終了いたしました。 また、第二弾として、ペリエがセレクトした、良質な商品をお届けするショッピングサイト「PERIE Online」とのコラボ企画を開催し、新たな視点で日本酒も魅力をお伝えしています。

一献風月 IKKON-FUGETSU

PERIE Online コラボ企画

今、あなたにオススメ