株式会社銀河高原ビールのプレスリリース
株式会社銀河高原ビールは、人の感性を豊かにするアート作品をお届けしていくプロジェクト「Sense of Wonder Museum」の第二弾として、銀河高原ビールがつくられる様子を描いたアニメーションムービー「星夜の醸造所」を1月26日(火)に公開しました。公式サイト、YouTube、SNS等で配信します。
銀河高原ビール アートプロジェクト「Sense of Wonder Museum」
センスオブワンダーとは、自然の神秘さや不思議さに目をみはる感性のことです。銀河高原ビールの「感性が豊かになるビール」というブランドコンプトのもと、人の感性を豊かにするアート作品をお届けするプロジェクトとして「Sense of Wonder Museum」を2020年9月に開始しました。様々な分野で活躍するアーティストが銀河高原ビールからインスピレーションを受けた作品をリリースします。
Exhibition 02 「星夜の醸造所」ユージン(アニメーション作家、ディレクター)
ビールがつくられる様子を独特なアニメーションで描写
プロジェクト第二弾のアーティストは、King Gnu「傘」のアートワークおよびオーディオビジュアルを手掛けるなど、近年のアートシーンで注目を浴びる新進気鋭のアーティスト「ユージン」。世界観の構成を坂井治(アニメーションディレクター)と共に企画して、自然豊かで不思議な醸造所の様子を描写。没入感のあるBGM・効果音とともにループする映像で幻想的な銀河高原ビールの世界へ引き込みます。
ユージン
九州大学芸術工学部卒業後、2019年株式会社ロボット入社。SNSを中心にアニメーション作品やイラストを発表し現在はCM、ミュージックビデオ、WEB広告などを中心に活動している。King Gnu「傘」Official Audioのアニメーション、高井息吹「瞼」MVなどを担当。隅から隅まで何かが動いているような絵作り、生き物の息遣いをアニメーションで丁寧に描き出すことで生まれる独特な作風が特徴。
銀河高原ビール 小麦のビール
バナナのようなフルーティな香りと酵母による白い濁りが特徴の、ドイツのビアスタイル「ヘーフェ(酵母入り)・ヴァイツェン」。銀河高原ビール 小麦のビールは、手軽な本格へーフェ・ヴァイツェンとして日本で最も知られているブランドの一つです。世界的な品評会での多数の受賞歴を持ち、1996年の発売開始以来、20年以上にわたって多くのビールファンに愛されてきました。
2020年、パッケージデザインを一新するとともに、アートプロジェクト 「Sense of Wonder Museum」を始動。この味わいをより広く日本中に届けるため、様々な活動に取り組んでいます。
ビアスタイル:ヘーフェヴァイツェン
アルコール分:5.5% 容量:350ml缶
原材料:麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ
賞味期限:製造より9か月(常温保存可)
希望小売価格:267円(消費税別)
アジア・ビアカップ: 金賞(2012,2016)銀賞(2008)銅賞(2010)
ジャパン・クラフト・ビア・セレクション:ダイアモンド賞(2009,2010)
インターナショナル・ビア・カップ: 銀賞(2011、2018)銅賞(2010)
アマゾン(https://www.amazon.co.jp/dp/B085NY5RM7) 他、全国のスーパーマーケット、一部コンビニ、酒販店にてお買い求めいただけます。