スープストックトーキョーでは、2021年2月15日(月)より、サラダのテイクアウト容器にて紙製のものを順次導入いたします。

株式会社スープストックトーキョーのプレスリリース

スープストックトーキョーでは、プラスチックごみを極力出さない取り組みのひとつとして、サラダをご提供している外食店舗において、紙製のテイクアウト容器を順次導入いたします。

  • 【サラダが食べられる店舗】

[東京] 中目黒店 / 渋谷マークシティ店 / 広尾店 / お茶の水店
[名古屋] セントラルタワーズ店
[大阪] 阪急三番街店 / あべのHoop店
 

スープストックトーキョーでは、リサイクル素材から生まれたペーパーナプキンや一部店舗にてサトウキビストローの導入等の取り組みも行っておりますが、お客様にもご理解、ご協力いただきながら、環境保護につながる取り組みを行っていければと思っています。

スープストックトーキョーの「環境への取り組み」

●サトウキビストローの導入(2020年11月~)
https://www.soup-stock-tokyo.com/story/sst-straw/
●リサイクル素材から生まれたペーパーナプキン(2021年2月~)
https://www.soup-stock-tokyo.com/story/sst-papernapkin/

その他の取り組みはこちらよりご覧ください。
https://www.soup-stock-tokyo.com/story_category/sst-efforts/

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