【アートパッケージのチョコレート】横浜から新登場のチョコレートブランド「Chocola Meets」、CAMPFIRE でクラウドファンディングを2021年2月15日にスタート

株式会社新世のプレスリリース

従来型のフェアトレードで購入したカカオ豆から作るBean to Barチョコレートを、様々なアーティストが描いたアートパッケージで販売するチョコレートブランド「Chocola Meets」が新登場。
Chocola Meetsの最大の特徴は、売上の一部がアーティストに回る「応援型のビジネスモデル」となる点。開催中のクラウドファンディングでの支援金や、チョコレートの売上の一部が、買ったチョコレートのパッケージアートを描いたアーティストへと回る仕組みとなっている。

 

 

4名のアーティストが描く全16種類のアートパッケージのクラフトチョコレート

従来型のフェアトレードで購入したカカオ豆から作るBean to Barチョコレートを、様々なアーティスト達が描いたアートパッケージで販売する横浜発チョコレートブランド「Chocola Meets」が新登場します。

3月中旬のブランドのオンラインサイトでの販売に先駆けて、2021年2月15日(月)にCAMPFIREでクラウドファンディング(https://camp-fire.jp/projects/view/371959)で先行販売を開始します。

 

関口彩が描いた「Tanzania 70% -YOKOHAMA」。横浜がテーマのアートパッケージ。

Chocola Meetsの最大の特徴は、売上の一部がアーティストに回る「応援型のビジネスモデル」としていることです。

開催中のクラウドファンディングでの支援金や、チョコレートの売上の一部が、

買ったチョコレートのアートパッケージを描いたアーティストへと回る仕組みとなっています。

Chocola Meetsを立ち上げたブランド責任者の佐々部は、この仕組みにした理由を次のように述べています。

Chocola Meetsを立ち上げたブランド事業責任者の佐々部

 

Chocola Meetsのコンセプトは「Meet My Like:自分の好きを見つける経験」。
この価値を実現し提供するのがChocola Meetsの存在意義です。

 

応援型の仕組みを持ち「アート×クラフトチョコレート」という今までにないスタイルを取る理由は、

”Meet My Like : 自分の好きを見つける経験” という、かけがえない価値を、持続的に提供するためです。

そのためには、アーティストさん達にも持続的に活動できる仕組みが必要です。

そこでチョコレートの売り上げがアーティストさんに回るようにすることで、アーティストさんの創作意欲が高まり、さらに次のクリエイティブに繋がる仕組みを考えました。

「Meet My Like」という経験を通じて、一人一人の人生を彩ることができ、そして一人一人がこのような瞬間に触れる時間が増えることで、社会がより豊かで、素晴らしい場所になると信じています。

私たちのチョコレート、そしてアーティストが描いた作品をお手元に届いたら、難しいことを考えずに、皆様ひとりひとりの感性と個性で楽しんでください。
 

2021年2月15日(月)からスタートしたCAMPFIREでのクラウドファンディングでは、支援のリターン品として、アートパッケージのチョコレートが通常価格よりも安く手に入るほか、CAMPFIRE限定で3月中旬オープン予定のECサイトで使用可能の20%OFFクーポン、そしてアーティストの作品をフレームアートも品数限定も含まれています。

 

アートパッケージBean to BarチョコレートMサイズ

アーティストごとの4種類のアートと4産地のカカオがまとめて楽しめるSサイズ箱セット

 

クラウドファンディングで品数限定リターンのアートフレーム

■Chocola Meetsについて

Chocola Meetsは、従来型のフェアトレードで購入したカカオ豆から作るBean to Barチョコレートを、様々なアーティストが描いたアートパッケージで販売する横浜発のチョコレートブランドです。
「アート×クラフトチョコレート」というこれまでにないスタイルで「Meet My Like:自分の好きを見つける経験」を提供するために、2021年2月に生まれました。
直営の販売店舗は持っておらず、しばらくはブランドのECサイトで3月中旬から販売の開始を予定しています。
2021年2月15日からCAMPFIREで商品の先行販売のプロジェクト(https://camp-fire.jp/projects/view/371959)を実施中

 

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