かつお節とだしのパイオニア「にんべん」との初コラボレーション商品を発売

株式会社シュゼット・ホールディングスのプレスリリース

洋菓子ブランド「シーキューブ(C³)」を展開する株式会社シュゼット・ホールディングス(本社:兵庫県西宮市、代表取締役社長:蟻田剛毅)は、鰹節専門店を運営する 株式会社にんべん(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役社長:髙津 伊兵衛、以下 にんべん)とコラボレーションした新商品「東京百年物語 かつおだしのうまみがきいたスパイシーカレーパイ」を2021年3月1日(月)より販売します。

 

「にんべん」は創業から300年以上の歴史を誇る、鰹節を専門とした「だし」のパイオニア。その「にんべん」のかつお節だしのうまみを最大限に生かした商品が「東京百年物語 だしのうまみがきいたスパイシーカレーパイ」。商品には「にんべん」が大切にしてきた企業の想いや、歴史から導きだされたキーワードが書かれたリーフレットが封入されており、人生に活かせるヒントが学べます。   

■鰹節のだしのうまみと絶妙な組み合わせのカレー味をまとったサクサクのパイ
創業から300年以上も続く「にんべん」のかつお節を使ったサクサクッとした食感が楽しいパイです。
カレーの風味とかつお節のうま味という美味しいコラボが新たな可能性を感じさせる逸品です。パッケージデザインは東京百年企業の持続性や繁栄性からくる縁起の良さを表現するとともに、東京で長年愛されてきた老舗の味は、東京の原動力でもあるとの想いから東京を象徴するモチーフを配しています。

写真:東京百年物語 かつおだしのうまみがきいたスパイシーカレーパイ 5枚入 1,000円(本体価格)

■東京100年企業のパワーを全国に発信
「東京百年物語」は、東京で長年愛される老舗の味は東京の原動力でもある考え、東京の100年の味とのコラボレーションを通して東京や日本の元気を応援していく製品ブランドです。「シーキューブ」は、東京の元気を応援しながら、美味しさとともに素敵な方と過ごす幸せな時間をお届けします。

取扱店:東京圏のお土産物売り場をはじめ自社通販サイトで販売
通販サイト:https://www.suzette-shop.jp/shop/c/cC3/
ブランドHP:https://ccc-c3.jp/100years/#head

<ご参考> 株式会社シュゼット・ホールディングスについて
1969年、兵庫県芦屋市で創業。百貨店をはじめ幅広い販売チャネルを持つ「アンリ・シャルパンティエ」(国内91店舗、海外4店舗)と、カジュアルなラインナップ で駅ナカ・駅チカをリードする「シーキューブ」(44店舗)、ミルクレープ生みの親が創る重ね菓子の「カサネオ」(4店舗)の洋菓子ブランドを展開。製造販売のほか、カフェ事業など、さまざまな事業を推進中。世界菓子大会準優勝を果たしたパティシエを有し、創業より生ケーキはすべて手作りにこだわるなど、“世界最高峰の技術でお菓子文化を生み出す会社として、100年先を見据えたお菓子作りを通じ、さまざまなシーンに忘れられない感動をお届けしています。 (店舗数:2020年10月1日現在) 

 

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