高級銘柄豚「TOKYO X」使用の焼豚「浅草鳥越おかず横丁松屋」が販売開始(3/8〜)

株式会社遠藤商店のプレスリリース

安心安全、余計な添加物を加えない焼豚の製造販売をする株式会社遠藤商店(本社:東京都台東区、代表取締役:遠藤 剛、以下「当社」)は、運営する焼豚専門店「浅草鳥越おかず横丁松屋」で、希少価値が高いことから”幻の豚”と言われる東京都地域特産品、高級銘柄豚「TOKYO X」を使用した焼豚の販売を開始します。みなさまの食卓が華やかで充実したものになるようにお役に立ちたい、そのような気持ちで生産者と一丸となり作り上げた一品。東京発、世界に誇れるプレミアムポークを使用した高品質でリッチな味わいの「TOKYO X 焼豚」。お口に入れたときの”驚きのうまさ”を、ぜひ実感ください。

 

TOKYO X焼豚盛付け例 左、肩ロース 右、バラ

■TOKYO X 焼豚が「プレミアム」な3つ理由
1.  史上初! 「東京都地域特産品」の”旨み”を掛け合わせた「Made in 東京」の焼豚
2.  新ジャンル! TOKYO X 専用「シーズニングソルト」で今までにない上品な味わい
3. スタイリッシュ! 焼豚のパッケージとは思えない、モダンで高級感のあるデザイン

 

近藤醸造株式会社「キッコーゴ丸大豆醤油」(写真は諸味)、海の精株式会社「あらしお」、「TOKYO X 」など、東京都地域特産品認証食品それぞれの旨味を生かして完成した、史上初の焼豚です。

 

 

 

東京産「やきしお」に風味豊かな国産有機生姜チップをブレンド。口の中で広がる生姜の爽やかさと弾けるチップが肉の美味しさを引き立てます。

 

茶筒の銀の輝きにインスパイアされた掛紙。「東京」文字の背景は、落ち着きある金色で、上品な印象に仕上げました。​心のこもった贈り物に最適です。

 

■「TOKYO X焼豚」(肩ロース・バラ)商品について

商品名:「TOKYO X 焼豚」(肩ロース・バラ)
原材料名:豚肉(国産)、醤油(大豆、小麦、食塩)、香辛料、食塩、三温糖(一部に豚肉、大豆、小麦を含む)
価格:各5,000円(約230g/税込)※シーズニングソルト(1袋/5g)付き

■販売方法
・公式オンラインストア(3月8日〜)
・月一回の店頭販売 (3月後半実施/ホームページにて発表)
   ※店頭販売価格は、出来上がりの重量により変わることがあります。

■焼豚専門店「浅草鳥越おかず横丁松屋」について

浅草鳥越おかず横丁松屋店舗外観

2017年、昭和4年創業の精肉店から焼豚を専門に扱う店舗へリニューアル。「出来たての焼豚を食卓にお届けしたい」「売切れ次第閉店、廃棄ロスは出さない」をコンセプトに毎週土曜日限定で開店。焼豚は、50本ほど販売。「週一回開店」「50本限定」などが話題を呼び「行列のできる焼豚」として数々のメディアで取り上げられています。
https://matsuya-yakibuta.tokyo/

 

■株式会社遠藤商店について
株式会社遠藤商店(代表取締役:遠藤剛)は、全国選りすぐりの豚を各地の隠れた特産品と組み合わせ、オリジナルの焼豚商品を製造販売しています。2019年発売「塩豚」(長野県産豚肉と甘酒使用)、2020年発売「鰹豚」(静岡県産豚肉と鰹節使用)に続く、今回の第3弾「TOKYO X 焼豚」では、東京産の醤油、塩を使用しています。
こうした当社の取り組み(テーマ:地域食材を活用した焼豚商品の開発とフードロスの低減 31産労商支第2020号)は、東京都より経営革新計画として承認を得ています。
https://www.endosho-ten.com/

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