アサヒグループ食品株式会社のプレスリリース
アサヒグループ食品株式会社(本社 東京、社長 川原浩)は、「MINTIA(ミンティア)」のブリーズシリーズから、ひんやりとしたクール感と爽やかな清涼感が両立した味わいが楽しめる『ミンティアブリーズフローズンアクア』を4月5日より全国で新発売します。
新しい生活様式において、従来のオフィスワーク以外に、テレワークを利用した働き方が増えています。「テレワークでの悩み」のWEB調査※1では、「あてはまる・どちらかというとあてはまる」と答えた人の割合が高かった項目は、1位に「運動不足になった」、僅差で2位に「仕事のオン・オフの切り替えが難しい」があがり、いずれも約7割を占める高いスコアでした。この他、5位に「業務に集中できない」もあがっています。
テレワークでの悩みを持つ方に向けて、「ミンティア」の提供価値である“リフレッシュ”を冷涼感で強化した新商品『ミンティアブリーズ フローズンアクア』をラインアップします。「ひんやり爽快、超クール」な心地よい清涼感をコンセプトにした、テレワークのオン・オフの切り替えにおすすめの商品です。
~『ミンティアブリーズ フローズンアクア』~
◆1粒5分!※2続く清涼感。
・「ブリーズ」の特長となる、ミントのおいしさが味わえて、心地よい清涼感が持続する大粒タイプのミントタブレットです。
◆超クールな冷涼感タイプなので、テレワークのオン・オフ切り替えにおすすめ。
・メンソールやクーリングに加えてキシリトールも配合し、喫食時にひんやりをより感じられる設計にしています。
・ひんやりとしたクール感と爽やかな清涼感が両立した味感です。
◆クール感が伝わるパッケージデザイン。
・清涼感のあるブルーとホワイトを基調に、クールで爽やかな味わいを表現しています。
※2 当社調べ
~「ミンティア」ブランドについて~
「ミンティア」ブランドは、タブレット菓子としてのおいしさや、食感、パッケージに至るまで全てにこだわった多彩な商品ラインアップの提案を続けてきました。錠菓市場においては、2005年5月に売上個数№1を獲得、2007年5月には売上金額でも№1を獲得し、以降市場トップ※3を継続しています。2021年は、従来の“通勤・通学”などのオンタイムエチケット&リフレッシュに加え、新しい生活様式で高まる、“マスク着用時”や“在宅勤務中”の気分転換(リフレッシュ)ニーズにも対応した新たな商品や喫食シーンを提案し、継続的な需要喚起を図っていきます。年間を通して商品・広告・販促の三位一体となった活動を展開することでブランド力の向上を図り、170億円(前年比103%)の売上を目指します。
※3 インテージ食品SRI/キャンディ(錠菓市場)/全国(沖縄を除く)/全業態/2005.5~2020.12(個数),2007.5~2020.12(金額)/ミンティア計