株式会社エー・ピーカンパニーのプレスリリース
【3つの「○○なのに?!」で、あなたのすき焼きの常識を覆す!】
この秋登場するホルモン屋のすき焼きは、お客様に驚いていただこうという遊び心もありながら、今日まで抱いていた“すき焼き像”を覆すべく、真剣に、ホルモン居酒屋らしい新しいすき焼きを考えました。
- すき焼きなのに、メインのお肉は「大トロホルモン」でぷりぷり
- 辛みそベースなのに、なぜだかちゃんとすき焼き
- 1人前740円なのに、お肉(ホルモン)も野菜もたっぷりな大満足すき焼き
<当店名物の「大トロホルモン」とは何か>
大トロホルモンは牛の小腸で、卸のプロの感覚値で10頭に2頭の割合でしか出てこないといわれる、希少なホルモンです。当社の築いたルートにより冷凍せずの鮮度で届けられ、また、お店で脂のまわりの薄皮を剥いてご提供するなどの努力で、ホルモンが苦手だったのにおいしく食べられる!というお声も頂戴する、自慢の食材です。
<大トロホルモン鉄板すき焼き>1人前740円(ご注文は2人前から)、追加の卵1つ50円
ちょうど肌寒さを感じるこの季節は、甘辛いみそとニンニクが効いた割り下が体を温め、ホルモンの甘い脂がよりおいしく感じられます。色味や香りはまるで別の料理のようですが、しっかりといつものすき焼きとしてまとまっているのが不思議です。2人分にしてこれだけのボリューム!と驚くようなビジュアルで登場しますが、キャベツのドームで葉野菜もきのこも蒸し焼きにするため、ペロリと召し上がっていただくことができるすき焼きです。「ホルすき」と呼んでください!
大トロホルモン・牛肉薄切り・キャベツ・白菜・春菊・玉ねぎ・エノキタケ・舞茸と、具材のボリュームと価格のバランスが謎の商品です。
<牛すきデミうどん>580円
すき焼きのシメには、ホルモンや野菜の旨みが染みた鉄板で焼きうどんを。そのままのお味ももちろん選択できますが、この秋当店がおすすめしたいのは、ホルすきのベースのお味に、デミグラスソースとバターを加えて味変する「牛すきデミうどん」です。
ホルすきを生み出したのもチャレンジングなことですが、そこへさらにデミグラスソースを入れてみた、開発者の勇気とセンスへの賛辞を禁じえません。
【秋のおすすめメニューは他にもいろいろ】
<黄色いポテサラ>380円
お店で手仕込み!秋の味覚を代表するサツマイモとかぼちゃのサラダは、もさもさした食感にならないように、クリームチーズで全体をまとめています。上から散らしたベーコンは、飽きずに召し上がっていただくための塩味と食感のアクセントです。
<茄子みそ和風グラタン>580円
ことわざ「秋茄子は嫁に食わすな」。体を冷やすから、という説と、こんなおいしいものを嫁に食わしてなるものか!という説とありますが、このグラタンを食べると、後者であるとしか思えない気分になります。この商品に使用する米茄子は、加熱後トロトロなのに実の質がしっかりしているため、茄子に存在感のあることが必要な料理に最適の茄子です。肉味噌そぼろが、あっさり茄子とクリームソースの相性をより高めています。
<豚タツタ>580円
柔らかくしっとりとした豚肉をからりとした衣で揚げ、ご提供の直前にたっぷりの生姜を下ろしかけます。ポン酢風のさっぱりしたタレにフレッシュな生姜の香りが相まって、下に敷き詰めたキャベツの最後の一辺まで、箸が止まらなくなります。
<ごぼうチップ>380円
ほんのり焦げたごぼうのあの風味には、手を休めさせない魔力があるようです。気が付くとずっとポリポリ食べ続けている自分がいます。パルメザンチーズとブラックペッパーが、ごぼうの香りを引き立てます。
【店舗情報】
ホルモン居酒屋「芝浦食肉」「関根精肉店」「平澤精肉店」全8店舗
http://www.29izakaya.com/
【提供期間】
10月3日~12月初旬予定
※プレスリリースに記載されている情報は、発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。