【軽井沢星野エリア】村民食堂 ワンランク上の贅沢食材と春の旬を味わう催し 「和牛と山菜フェア」を開催|期間:2021年4月1日~5月31日

星野リゾートのプレスリリース

信州の素材でもてなすカジュアルダイニング「軽井沢星野エリア 村民食堂(以降、村民食堂)」では、2021年4月1日~5月31日の期間、ワンランク上の贅沢食材と春の旬を味わう催し「和牛と山菜フェア」を開催します。贅沢食材である和牛のメニューと春に旬を迎える山菜や野菜を使用したメニューが楽しめます。

和牛のプレミアム中入れ三色丼

新メニューのご紹介

「和牛のプレミアム中入れ三色丼」

米と黒大豆で醸した赤味噌と厳選した素材を使用した信州味噌を合わせたオリジナルの味噌でじっくりと煮込んだ牛すじがご飯の間に入っています。その上に、口溶けの良い炙りサーロインと濃厚で甘辛い牛しぐれ煮をたっぷりと乗せました。オプションで追加できる温泉卵を加え、とろける黄身を和牛に絡めて味わえば、口の中が幸せに包まれます。和牛の上質な脂と柔らかな肉質を感じられる一品です。

「旨汁 和牛つけ蕎麦」

カツオの旨みが凝縮された出汁の中に、薄切りの和牛と長ネギを入れ軽く煮込みました。熱々にしたつけ汁に蕎麦をくぐらせ、具材と一緒に口の中へ運ぶと、もちもちとした蕎麦と長ネギのシャキシャキとした食感が楽しめます。また、しっかりとした味わいのカツオ出汁が、和牛の旨みを際立たせ、料理の味を引き締めています。この料理に添えるのは温泉卵とラー油です。温泉卵でまろやかに、ラー油で刺激的な辛さに味を変化させながら、最後のひと口まで飽きることなく食べられます。

「牛しゃぶと春野菜のよくばりカレー」

スパイスカレーと、春野菜を添えたキーマカレーの2種を味わえます。スパイスカレーには、にんじんとトマトのペーストにりんごの果汁とたっぷりの香辛料を使用しています。それらをじっくりと煮込むことで濃厚な旨みと辛さが調和した味わいに仕上げました。お湯にくぐらせて、程よく脂肪の溶け落ちた柔らかな牛しゃぶ(和牛の薄切り)をその中に混ぜ込んでいます。キーマカレーには、素材そのままの旨みを活かせるように、種類ごとに火入れの仕方を変えて調理した春野菜を添えて提供します。

「山菜天ぷらせいろ」

苦味の効いた旬のタラの芽やこごみ、ふきのとうなどの山菜を天ぷらにして盛り合わせました。サクサクの食感と、旨味がぎゅっと詰まった春の食材を堪能できます。のど越しがよい蕎麦に、昆布とカツオをふんだんに使用した出汁をベースに風味豊かに仕上げた自家製蕎麦つゆをまとわせて、つるりと食します。旬の食材でもてなす春におすすめの一品です。

「和牛と山菜フェア」概要

期間:2021年4月1日~5月31日
時間:11:30~21:30(ラストオーダー 20:30)
料金:和牛のプレミアム中入れ三色丼2,300円/温泉卵100円/旨汁 和牛つけ蕎麦1,700円
牛しゃぶと春野菜のよくばりカレー1,850円/山菜天ぷらせいろ1,750円 *すべて税込
備考:・和牛のプレミアム中入れ三色丼は、和牛84%使用(牛肉に占める割合)
・仕入れ状況により、内容が変更になる場合があります。
星野リゾートでは、衛生管理と3密回避の対策を行っております。
関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{https://drive.google.com/open?id=1VE_ZHeCzopebvZ3htCnqGYAdITPAQh9E}

村民食堂

村民食堂の店名は、作家・堀辰雄がその作品の中で軽井沢を「美しい村」と著したことに由来しています。その美しい村を訪れる人たちを、旬の食材でもてなすカジュアルな和食ダイニングです。
所在地 :〒389-0194 長野県軽井沢町星野
電 話 :0267-44-3571
アクセス:JR 北陸新幹線・軽井沢駅から車で約15 分
URL :[https://www.hoshino-area.jp/]{https://www.hoshino-area.jp/}

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