サトフードサービス株式会社のプレスリリース
※コロナ感染防止による時短要請等に伴い販売期間を変更する場合があります。詳しくはHP等をご確認ください。
■和食さと 世紀の鯛めし鯛決!! 宇和島風vs松山風!!
国内206店舗を展開する和食ファミリーレストラン「和食さと」では、本日4月16日(金)より期間限定の対決イベント、「鯛めし~どっちが旨い鯛決~」を開催します。今回の企画は2つの期間に分かれており、先攻と後攻で異なる『鯛めし』をお楽しみ頂けます。
先攻(販売期間:4月16日~5月13日)は、真鯛のお刺身をごはんにのせた「宇和島風鯛めし」で、卵黄を絡めて特製しょう油ダレで召し上がるのが特徴です。
そして後攻(販売期間:5月14日~6月3日)は、特製出しで合わせたごはんの上に香ばしく焼き上げた真鯛を盛り付けた「松山風鯛めし」で、最後の〆に出し茶漬けとしても楽しめる一品です。
この機会に、ぜひ和食さとで「鯛めし」の食べ比べをお楽しみください。
■鯛めしとは・・・
愛媛県の郷土料理として知られる「鯛めし」は、愛媛県南部の宇和島地方でよく食べられる、鯛の刺身をしょう油ダレと合せてごはんに盛る「宇和島鯛めし」と、県中部の松山市近辺の焼いた鯛を出しと一緒にごはんで炊き込んだ「松山鯛めし」の2種類の食べ方があるとして広く知られています。
今回は、この2種類の鯛めしを和食さと風にアレンジしてご提供しています。
■先攻 宇和島風鯛めし(4月16日~5月13日)
「宇和島風鯛めし膳」と「宇和島風ミニ鯛めし膳」の2つをご用意。
あたたかいごはんの上にのせた真鯛の刺身に、卵黄を絡めてさと特製しょう油ダレをかけてお召し上がりください。
さらに今回は、真鯛のお刺身を和食さと風にひと味違う楽しみ方で、さと特製の胡麻ダレでもお召し上がりいただけます。
■後攻 松山風鯛めし(5月14日~6月3日)
香ばしく焼き上げた真鯛を、特製の出しで合わせたごはんの上に盛り付けた松山風鯛めし。
しゃもじでほぐしながらごはんと混ぜて食べるのがおすすめです。最後は、かつお出しをかけて「出し茶漬け」としてもお楽しみいただけます。
【販売概要】
■対象店舗 和食さと全店 (206店舗)
■販売予定 先攻:4月16日(金)~5月13日(木)
後攻:5月14日(金)~6月3日(木)
※食材の状況により商品内容、食器等が異なる場合があります。
※本キャンペーンは予告なく変更・休止する場合があります。
<新型コロナウィルス感染症予防対策>
和食さとでは新型コロナウィルス感染症予防対策として、ご来店されるお客様へ「マスクの着用」のご協力をお願いしています。
また、従業員のマスク着用のほか、店内各所の定期的な消毒作業やレジ前のシート設置による飛沫感染防止策など、予防対策を適宜実施しております。
https://sato-res.com/sato/relief-safety.pdf
オフィシャルHP https://sato-res.com/sato/
和食さと公式インスタグラム https://www.instagram.com/wasyoku_sato