~小枝発売50周年~ 瀬戸内産レモン果汁パウダーを使用 「小枝<レモネード>」 5月18日より新発売 「チョコ増し小枝」には 『小技(わざ)』のレアパッケージ登場!

森永製菓株式会社のプレスリリース

森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・太田 栄二郎)は、1971年発売で、今年発売50周年のロングセラーチョコレート「小枝」から、「小枝<レモネード>」を5月18日(火)より新発売いたします。
「小枝<レモネード>では、地域の特色や伝統を活かした国産食材を積極的に活用したいと考え、瀬戸内産レモン果汁パウダーを使用して、今人気のドリンク『レモネード』の味わいをイメージした小枝を開発しました。レモンの爽やかな香りと甘酸っぱさ、ビスケット・小麦パフのサクサクした食感が絶妙なチョコレートです。
また、「チョコ増し小枝」はリニューアルし、5月中旬より発売します。レアパッケージとして、商品名が『小枝』ではなく、『小技(わざ)』になっているデザインも登場し、50周年を楽しく盛り上げます。
このほかにも小枝発売50周年記念のさまざまな施策を展開予定です。ぜひご期待ください。

<ご参考>
~高原の小枝を大切に~
「小枝」は1971年に発売されました。当時は、高度経済成長の影で環境破壊が進行し世間も自然環境に目を向けるようになった頃で、「高原の小枝を大切に」と自然の大切さを訴えるTVCMと共に発売されました。
約半世紀の時を経て当時よりも社会問題が多様化した今、環境負荷に配慮したパッケージや、カカオ生産者への支援に繋がるチョコレートを採用することで、できることから少しずつ未来のために取り組んでまいります。


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