昆虫食 TAKEO、国産昆虫シリーズ第6弾は「埼玉嵐山(らんざん)こおろぎ」

合同会社TAKEOのプレスリリース

昆虫食の専門企業 合同会社TAKEO(本社:東京都台東区、代表社員:齋藤健生)は、国産昆虫シリーズ第6弾 昆虫煮干し「埼玉嵐山(らんざん)こおろぎ・麻辣味」を2021年5月12日(火)より発売します。(https://takeo.tokyo/)

 

  • 「埼玉嵐山(らんざん)こおろぎ 麻辣味」のこだわり

1. 埼玉県嵐山(らんざん)町の高品質コオロギを使用
本品には、埼玉県嵐山町を拠点とする太陽グリーンエナジー株式会社さんが育てたフタホシコオロギを使用しています。衛生管理が徹底された環境でタンパク質が豊富なエサで育てられた高品質な埼玉嵐山こおろぎは、うまみが濃いことが特徴です。
嵐山町は埼玉県の中央に位置し、山あり渓谷あり平地ありと変化に富んだ自然の宝庫です。国蝶オオムラサキが生息する地としても有名です。

2. 生産者のみなさんのリクエストにお応えしたピリ辛麻辣味!
生産者のみなさんの熱いリクエストにお応えして、唐辛子と花椒を利かせたピリ辛麻辣味に仕上げました。うまみの濃い埼玉嵐山こおろぎには、濃い味付けがよく合います。サクサクとした軽い食感はおやつにもおつまみにもぴったりです。
さらに国産の炒り落花生も一緒に入れました。ピリ辛の嵐山こおろぎと甘い落花生のコントラストは最高の組み合わせです。

3. タンパク質60%
嵐山こおろぎに含まれるタンパク質は約60%(※1)。ヘルシーなおつまみ、おやつとしておすすめです。
※1 こおろぎのみの分析値(乾燥品として)。落花生と合わせた商品全体としてはたんぱく質約40%。

■青菜炒めもおすすめ
嵐山こおろぎはおやつやおつまみとしてそのまま召し上がれますが、ひと手間加えて青菜炒めなどに加えるのもおすすめです。香り立ちが良くなり、ジューシーさも増し、また新しいおいしさに出会うことができます。冷やしたきゅうりと中華和えにしてもサクサクとした食感がよく合います。

 

  • 商品概要

■商品①
商品名 :『昆虫煮干し 埼玉嵐山こおろぎ』
発売日 :2021年5月12日
容量  :19g
小売希望価格 :1380円(税込)

■商品②
商品名 :『昆虫煮干し 埼玉嵐山こおろぎ ミニ』
発売日 :2021年5月12日
容量  :7g
小売希望価格 :560円(税込)
※卸売り限定商品。
 

  • TAKEOの国産昆虫シリーズ

TAKEOは国産昆虫の可能性を開拓していきます。日本では食用昆虫を生産する方が少しずつ増え始めています。昆虫の風味や栄養価は、飼料や飼育環境により大きく変わり、昆虫一つ一つに明確な個性があります。生産者のみなさんはそれぞれが工夫を凝らし、特色のある食用昆虫の生産に取り組んでいらっしゃいます。

私たちは生産者のみなさんと一緒になって食用昆虫の品質を作り上げ、その昆虫の特徴をできるだけ活かした方法で加工し、みなさまにお届けしていきます。これからも食用昆虫の食材としての特性をより深く研究し、独創的で多様な国産昆虫食品を創り出していきます。
 

  • 会社概要

会社名:合同会社TAKEO
所在地:東京都台東区松が谷1-6-10
代表者:齋藤 健生
設立 :2016年(創業2014年)
ホームページ:https://takeo.tokyo/(ご購入はこちら)
コーポレートサイト:https://about-takeo.tokyo/
twitter  :https://twitter.com/takeo_tokyo/
Instagram:https://www.instagram.com/takeo.tokyo/

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