アサヒグループ食品株式会社アサヒグループ食品株式会社のプレスリリース
アサヒグループ食品株式会社(本社 東京、社長 川原浩)は、「MINTIA(ミンティア)」のブリーズシリーズから、本格的なブラッドオレンジのおいしさと、心地よい清涼感が両立した味わいが楽しめる『ミンティアブリーズ スパークリングオレンジ』を6月7日より全国で新発売します。
心地よい清涼感とブラッドオレンジのおいしさをシュワッとすっきり楽しめる大粒タイプのタブレットです。
<商品特長>
・ブラッドオレンジのフリーズドライ果汁パウダーを配合。
・本格的なブラッドオレンジのおいしさと、心地よい清涼感が両立した味わい。
・大粒タイプのタブレットなので、お口の中で長持ち※1。
・ビタミンC、葉酸配合。
・パッケージはオレンジと黒のツートンカラーの背景に、ブラッドオレンジと泡をイメージを配したデザイン。
※1 「レギュラー」シリーズと比較して
「ミンティアブリーズ フルーツミント」シリーズでは、フリーズドライ果汁パウダーを配合した『ミンティアブリーズ フレッシュグレープ』『ミンティアブリーズフレッシュレモン』『ミンティアブリーズ フレッシュピーチ』の3種類を展開しており、フレッシュなおいしさをすっきりと楽しめる大粒タブレットとしてご好評をいただいています。
職場・テレワーク時、またご家族と過ごすお家時間のリフレッシュにもおすすめです。
■「ミンティア」ブランドについて
「ミンティア」ブランドは、タブレット菓子としてのおいしさや、食感、パッケージに至るまで全てにこだわった多彩な商品ラインアップの提案を続けてきました。錠菓市場においては、2005年5月に売上個数№1を獲得、2007年5月には売上金額でも№1を獲得し、以降市場トップ※2を継続しています。
2021年は、従来の“通勤・通学”などのオンタイムエチケット&リフレッシュに加え、新しい生活様式で高まる、“マスク着用時”や“在宅勤務中”の気分転換(リフレッシュ)ニーズにも対応した新たな商品や喫食シーンを提案し、継続的な需要喚起を図っていきます。年間を通して商品・広告・販促の三位一体となった活動を展開することでブランド力の向上を図り、170億円(前年比103%)の売上を目指します。
※2 資料出所:インテージ食品SRI/キャンディ(錠菓市場)/全国(沖縄を除く)/全業態/2005.5~2020.12(個数),2007.5~2020.12(金額)/ミンティア計
【商品概要】